目次
必要なものリスト|家電編

一人暮らしで最初に揃えたい生活家電を紹介します。優先順位の高いものから順に見ていきましょう。
冷蔵庫
冷蔵庫は外食中心なら、100〜120Lほどの小型タイプでも十分です。
一方で、自炊をする方や冷凍食品・作り置きをよく利用する方は、150〜170Lクラスを目安にすると、食材を無理なく収納できます。
特に、冷凍室が大きく、引き出し式になっているタイプを選ぶと、中身が整理しやすく、自炊がしやすくなります。
天板が耐熱仕様(100°C前後)のものなら、上に電子レンジを置いてスペースを有効活用することも可能です。
電子レンジ
弁当の温めがメインなら「単機能レンジ」で十分ですが、自炊を楽しみたいなら「オーブンレンジ」を選びましょう。
庫内がフラットなタイプを選ぶと、コンビニ弁当など大きめの容器も出し入れしやすく、掃除もサッと拭くだけで済むのでおすすめです。
容量は、お弁当の温めや簡単な調理がしやすい20L前後が使いやすいでしょう。
洗濯機
2~3日に一度洗濯をする方は5~6㎏、週末にまとめ洗いをするなら、容量6〜7kgの洗濯機を選んでおくと安心です。
容量が大きくなると、毛布やシーツも自宅で洗いやすくなります。
また、干す手間を減らしたい方や、部屋干しのニオイが気になる方は「乾燥機能付き(ドラム式など)」のモデルも検討してみましょう。
初期費用は高めですが、干す時間がほとんど不要になり、自分の自由な時間が大きく増えるというメリットがあります。
ドライヤー
男性は髪が短いからと、つい安価なドライヤーを選びがちですが、実は「風量が強いタイプ(1.3㎥/分以上)」を選ぶのが正解です。
髪を乾かす時間を短縮できるだけでなく、頭皮をしっかり乾かすことでニオイやベタつきを抑える効果も期待できます。
毎日使うものなので、軽くて持ちやすいサイズ感のものを選ぶといいでしょう。
照明器具
賃貸物件によっては、照明器具が最初から設置されていない場合があります。
内見時に部屋が明るく感じても、実は備え付けではなく前の入居者の照明だったというケースもあるため、契約前や内見時に照明器具の有無は必ず確認しておきましょう。
照明器具を自分で用意するなら「調光(明るさ調節)」と「調色(色味調節)」ができるLEDシーリングライトがおすすめです。
仕事や読書のときは白っぽい光、リラックスタイムには暖かみのあるオレンジ色の光に切り替えることで、ワンルームでもシーンに合わせた雰囲気づくりがしやすくなります。
エアコン
ほとんどの賃貸物件にはエアコンが付いていますが、築年数が古い物件や家賃が安い物件では、設置されていないこともあります。
その場合、自分でエアコンを購入し、取付け工事を依頼しなければなりません。
例えば、家庭用ルームエアコン(6畳〜14畳クラス)では、本体価格と工事費を合わせて、一般的に合計5〜10万円ほどかかります。
とはいえ、体調を崩すリスクや熱中症対策を考えれば、エアコンは必要な投資といえるでしょう。
ただし賃貸の場合は、入居者の判断だけで勝手に設置できないケースもあるため、必ず事前に大家さんや管理会社に相談してください。
その際には、以下の点もあわせて確認しておくと安心です。
- 設置してよいかどうか
- 退去時の撤去方法
- 原状回復の範囲と費用負担
アイロン
スーツやシャツを着る機会が多い人には、アイロンか衣類スチーマーのどちらかはあった方が安心です。
以下のような方はアイロンの購入を検討しましょう。
- スーツ出勤の社会人
- アルバイトでシャツ着用が多い学生
- 面接・説明会・プレゼンなどが定期的にある人
一方で、普段着がTシャツやニット中心で、シャツはほぼ着ない人は、必須ではありません。
必要なときだけクリーニングを利用する方法もあります。
必要なものリスト|インテリア編

ここからは、快適な生活空間を作るために必要な家具類を紹介します。
ベッド・布団
睡眠の質は生活の質に直結します。自分に合った寝具を選びましょう。
| 比較項目 | ベッド | 布団 |
|---|---|---|
| 寝心地・楽さ | 起き上がりやすく安定感あり | 寝具次第で差が出る |
| 省スペース | 部屋を広く使いにくい | 畳めば空間を確保できる |
| 手間・管理 | 片付け不要 | 上げ下ろし・湿気対策が必要 |
| 初期費用 | 高め | 比較的安価。寝具セットも◎ |
一人暮らしならシングルサイズが基本ですが、体格が大きい方や寝相が気になる方は、少し余裕のあるセミダブルにしておくと安心です。
また、ベッド本体だけでなく、枕や掛け布団、シーツや布団カバー類も忘れずに準備しておきましょう。
テーブル(+チェア)
テーブル(+チェア)は「とりあえず使えればいい」と適当に選んでしまいがちですが、大きさや高さが合わないテーブルは使いづらく、毎日使うとなるとストレスになります。
食事が中心か、パソコン作業や勉強が多いか、ソファで使うか床座りかなど、自分のライフスタイルを一度振り返ってから、最適なサイズと高さのテーブルを選びましょう。
| 種類 | 向いている人・使い方 | サイズ・選び方の目安 | 補足 |
|---|---|---|---|
| ローテーブル | 部屋を広く見せたい、床に座ってくつろぎたい | 食事メインなら幅80cm以上 | 折りたたみ式や昇降式が人気 |
| ダイニングテーブル | 食事と作業スペースを分けたい | 椅子を置いても動線が確保できるサイズ | 作業効率を重視したい場合に向く |
デスクを置かずにテーブルで作業も兼ねる場合は、PCを置いても窮屈にならない広めのものを選ぶのがおすすめです。
デスク・チェア
ローテーブルでも仕事や勉強はできますが、低い姿勢で長時間座りっぱなしになると、腰痛や肩こりの原因になりやすくなります。
また、食事やリラックスをする場所と作業する場所が同じだと、生活にメリハリがつかず、気持ちの切り替えがしにくくなるため、集中力が続かないこともあります。
効率的に作業を進めるためにも、自分に合ったデスクとチェアを選ぶのがおすすめです。
| アイテム | 選び方のポイント | 補足 |
|---|---|---|
| デスク | PC作業やモニター設置なら奥行き60cm以上。部屋の広さを優先する場合は幅100cm以下のコンパクトタイプ | 作業内容に合わせてサイズ選びが重要 |
| チェア | 腰への負担を軽減するオフィスチェア、ゲーミングチェアがおすすめ | 長時間作業する人ほど座り心地重視 |
カーテン
カーテンはプライバシー保護と遮光・断熱のために必須のアイテムです。
窓のサイズに合わせて購入する必要があるため、内見時または契約時に窓の幅と高さを測っておきましょう。
安価なカーテンも多く販売されていますが、遮光性が低いと朝日が差し込んで早朝に目が覚めてしまうこともあります。
夜勤がある方や休日にゆっくり寝たい方は、多少値段が高くても遮光1級カーテンを選ぶのがおすすめです。
ゴミ箱
ゴミ箱は意外と忘れがちですが、日々の生活には欠かせないアイテムです。
自治体のゴミ分別ルールに合わせて、燃えるゴミ用と資源ゴミ用の、最低2つは用意しておきましょう。
キッチン用には、手がふさがっていても開けられる足踏みペダル式や、フタ付きのタイプがおすすめです。
ニオイ漏れを防ぎやすく、来客時にも中身が見えにくくなります。
生活感をあまり出したくない場合は、棚の下に収まるスリムタイプや、デザイン性の高い木目調などを選ぶと、インテリアに馴染みやすくなります。
必要なものリスト|キッチン用品編

自炊の頻度に応じてそろえるべきアイテムは変わりますが、ここでは最低限必要なものを紹介します。
調理器具
26cmのフライパン1つと、18〜20cm程度の片手鍋1つがあれば、ほとんどの基本的な料理は作れます。
IH対応かガス火専用かを必ず確認し、住んでいる物件のコンロタイプに合うものを選びましょう。
包丁は、刃渡り16〜18cm程度の三徳包丁が最も使いやすく、まな板はお手入れが簡単なプラスチック製がおすすめです。
そのほか、以下のようなアイテムも必要に応じてそろえておきましょう。
- お玉
- フライ返し
- 菜箸
- トング
- ボウル
- ザル
- ピーラー
- 缶切り
- 計量カップ
- 計量スプーン
食器類
茶碗や皿(大・小)、コップ、箸など、まずは一人分の食器を準備しましょう。
- ご飯茶碗
- 汁椀
- 平皿(中〜大)
- 小皿
- 丼
- マグカップ
- グラス
- カトラリー(箸、スプーン、フォーク、ナイフ)
100円ショップで一式そろえれば、基本的な食器はおよそ2千円程度で用意できます。
来客の予定がある方は、同じデザインで予備を数セット用意しておくと、急な食事会でも慌てずに対応できて安心です。
調味料の基本セット
自炊をほとんどしない方でも、総菜やコンビニ弁当に味を足したり、簡単な調理をしたりすることはあるかもしれません。
基本的な調味料として、塩・砂糖・醤油・マヨネーズ・ケチャップ・油は、最低限そろえておきたいところです。
自炊をする予定があるなら、みりん・料理酒・味噌も追加しておくと、和食のレパートリーが一気に広がります。
ただし、最初から大容量のものを購入すると、使い切れないまま賞味期限を過ぎてしまうこともあります。
使用頻度がまだ読めない段階では、スーパーや100円ショップで売っている小さめサイズから始めるのがおすすめです。
調理小物・その他
日々の家事をスムーズにする小物類も、必要に応じて購入しましょう。
キッチンで使う消耗品や掃除用品には以下のようなものがあります。
| 分類 | アイテム |
|---|---|
| キッチン消耗品 | キッチンペーパー、ラップ、アルミホイル |
| 洗浄・掃除用品 | 食器用洗剤、スポンジ、ふきん、台拭き |
| 食品保存容器 | タッパー、保存容器 |
必要なものリスト|日用品編

日常生活で毎日使う消耗品や備品類を紹介します。
バス・トイレ用品
バス・トイレ用品は引っ越し初日から必要です。忘れずにそろえておきましょう。
| 場所 | 必要なアイテム |
|---|---|
| バスルーム | シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、洗顔料 |
| 洗面所 | 歯ブラシ、歯磨き粉、バスマット |
| ユニットバスの場合 | シャワーカーテン(水はねを防ぐため必須) |
| トイレ | トイレットペーパー、トイレ用洗剤、ブラシ、消臭スプレー |
| あると便利 | トイレマット、スリッパ |
トイレットペーパーは入居直後から必要になることもあります。
最初から数個ストックしておくと安心です。
タオル類
タオル類は、バスタオル3〜4枚、フェイスタオル5〜6枚が目安です。
毎日洗濯する方ならこれより少なめでも問題ありませんが、週に2〜3回程度のまとめ洗い派の方は、途中で足りなくなる可能性があります。洗濯頻度に合わせて調整しましょう。
洗濯用品
洗濯に必要なアイテムは、以下の通りです。
- 洗濯洗剤
- 柔軟剤
- 洗濯ネット
- 洗濯バサミ
- ハンガー:10〜20本(シャツ、ジャケット用)
- ピンチハンガー:1〜2個(靴下や下着、小物用)
- 物干し竿:備え付けか要確認
- 室内物干し:部屋干し用
洗剤は粉末より液体の方が溶け残りが少なく、一人暮らしには扱いやすいでしょう。
洗濯ネットは大小2〜3枚あると、デリケートな衣類や下着を分けて洗えて便利です。
掃除用品
ワンルームや1Kであれば、掃除機やお掃除ロボットがなくても問題ありません。
以下のものがそろっていれば日常的な掃除は十分対応できます。
- フロアワイパー(クイックルワイパーなど)
- 雑巾
- 粘着クリーナー(コロコロ)
- 掃除用クロス、ハンディワイパー
- 中性マルチクリーナー(ウタマロクリーナーなど)
- 除菌シート
- ゴミ袋(サイズ別に数種類)
ゴミ袋については自治体指定のものがあるか、分別ルールとあわせて事前に確認しておきましょう。
必要なものリスト|見落としがちなアイテム編

引っ越し後に「用意し忘れた!」と慌てがちなアイテムをまとめました。
事前にそろえておくと安心です。
身だしなみアイテム
社会人にとって身だしなみは重要です。
特に以下のアイテムは入居後すぐに必要になることも多いため、引っ越しの荷物に紛れないようにしておきましょう。
- 爪切り
- 耳かき・綿棒
- 髭剃り(電気シェーバーまたはカミソリ)
- 整髪料
- 制汗剤・デオドラント
- 鼻毛カッター
延長コード・電源タップ
スマートフォン、パソコン、テレビ、照明など、電源が必要な機器は意外と多いものです。
一人暮らしの部屋はコンセントの数が限られていることも多いため、延長コードや電源タップは忘れずに用意しておきましょう。
3〜6口の電源タップを、部屋の広さに合わせて2〜3個用意しておくと安心です。
工具セット
家具の組み立てや簡単な修理に必要な工具類です。
100円ショップやホームセンターでは、ドライバーや六角レンチなどが入った基本セットを手頃な価格で購入できます。
- プラスドライバー・マイナスドライバー
- 六角レンチ
- カッター・ハサミ
- メジャー(巻き尺)
- ガムテープ・養生テープ
救急セット(常備薬、絆創膏)
体調を崩した時のための医薬品や救急用品です。
深夜に体調が悪くなっても、近くに24時間営業の薬局があるとは限りません。
基本的な薬は常備しておきましょう。
- 絆創膏(各サイズ)
- 消毒液
- 風邪薬
- 胃腸薬
- 痛み止め(頭痛、腹痛用)
- 体温計
- 冷却シート
持病がある方は処方薬も忘れずに用意してください。
後回しでもいいもの・なくても困らないもの

すべてを最初からそろえなくても、生活は意外と成り立つものです。
ここでは、初期費用を抑えたい一人暮らしの方に向けて「後回しにしても困りにくいアイテム」を紹介します。
炊飯器
外食やコンビニ弁当が中心の生活なら、炊飯器は無理に用意しなくても大丈夫です。
自炊を続けるかどうかは、実際に生活しながら判断し、必要になってから購入しても遅くありません。
また、電子レンジでご飯を炊ける専用容器もあるので、まずはそうしたアイテムを試してみて「どのくらい自炊するか」を見極めてから炊飯器の購入を考えるのもおすすめです。
アイロン
Yシャツを着る頻度が低い場合や、形態安定シャツを選んでいる場合は、アイロンがなくても困らないケースが多いでしょう。
必要になったときに購入すれば十分なため、最初からそろえる必要はありません。
シワが気になる場面では、クリーニングサービスを利用するという選択肢もあります。
テレビ・テレビ台
最近は、動画配信サービスやニュースをスマホやパソコンで視聴する人も多く、テレビは必需品とは言えなくなっています。
一人暮らしの場合は、まずテレビなしで生活を始めてみて、不便さを感じるかどうかを確認してから購入を検討しても問題ありません。
テレビを置かなければテレビ台も不要になるため、初期費用や設置スペースを抑えやすくなる点もメリットです。
実際の生活スタイルに合うかどうかを見極めたうえで、必要になったタイミングで導入すると無駄が出にくくなります。
ソファ
ソファは快適ですが、一人暮らしの狭い部屋では場所を取ります。
床にクッションを置いたり、ベッドでくつろいだりすることで代用できるので、後回しにしても問題ありません。
必要性を感じてから購入を検討しましょう。
掃除機
一人暮らし向けのワンルームや1Kであれば、フロアワイパーや粘着クリーナー、掃除用クロスを組み合わせるだけでも、日常的な掃除は十分対応できます。
掃除機は音や収納場所が負担になることもあるため、まずは簡易的な掃除用品で様子を見て、必要性を感じてから購入を検討するといいでしょう。
アイテム選びの際の注意点

いよいよ始まる一人暮らし。自分の好きなものだけに囲まれる生活はワクワクしますが、勢いまかせにアイテムを選んでしまうと、後から「使い勝手が悪い」「そもそも置けなかった」と後悔してしまうことになりかねません。
失敗を防ぐために、以下の4つのポイントを意識しましょう。
予算を把握する
一人暮らしを始める際には、当月分の家賃だけでなく、敷金・礼金や引っ越し費用など、まとまった初期費用が必要になります。主にかかる費用は以下の通りです。
- 家賃(前家賃)
- 敷金・礼金
- 仲介手数料
- 引っ越し代
- 家具・家電の購入費用
こうした出費が重なる中で、デザイン性の高い高額なアイテムにこだわったり「とりあえず必要そうだから」と無計画に購入したりすると、予算があっという間に底を突いてしまいます。
後々困らないためにも、まずは初期費用全体でいくらかかるのかを把握し、そのうえで無理のない予算をざっくり立てておくことが大切です。
「家電に◯万円」「家具に◯万円」といったようにカテゴリごとに分けて考えると、管理がしやすくなります。
お店ごとの値段をチェックする
「家電はどこで買っても同じ」と考えず、必ず複数のお店の価格を比較しましょう。
実店舗だけでなく、ネットショップの価格もあわせてチェックしておくのが鉄則です。
| 購入先 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 実店舗(量販店) | 型落ち品が安くなることがある まとめ買いで値引き交渉ができる 実物を見て確認できる | 店舗まで行く手間がかかる 価格比較に時間がかかる |
| ネットショップ | 24時間いつでも最安値を比較できる 重い荷物を玄関まで届けてもらえる | 実物を確認できない サイズ感や質感が分かりにくい |
設置スペースを測っておく
「これくらいなら入るだろう」という勘に頼るのは禁物です。
特に冷蔵庫や洗濯機、ベッドなどの大型家具・家電は、設置場所の幅・奥行き・高さを数ミリ単位で測っておきましょう。
あわせて、コンセントの位置やドアが開く向き(右開きか左開きか)を確認しておくと動線もスムーズです。
搬入経路も忘れずにチェック!
意外と見落としがちなのが、玄関ドアの幅やエレベーター、階段の折り返し地点です。
設置場所には収まるサイズでも、搬入できずに納品できないケースは少なくありません。
特に階段が狭いアパートや、大型のソファなどを検討している場合は、搬入経路に十分な余裕があるか必ず確認してください。
一人暮らしの初期費用を抑える節約術

引っ越しには何かとお金がかかりますが、工夫次第でその負担を大きく減らすこともできます。
知っているか知らないかで、トータルの出費に数万円の差が出ることもあるので、ぜひチェックしてみてください。
中古品を活用する
初期費用を抑えたいなら、中古品の活用がおすすめです。高額な家電や家具がリーズナブルに手に入ります。
| 入手方法 | 特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| リサイクルショップ | 実物を見て購入できる | 状態を直接確認できるので安心。家具や家電が豊富 |
| メルカリ・ラクマ | 個人間で売買できるフリマアプリ | 新品未使用品や美品が格安で見つかる。送料に注意 |
| ジモティー | 地元での直接取引 | 大型家具や家電を送料なしで譲ってもらえる。無料出品も多い |
フリマアプリで大型家具や家電を購入する場合は、送料込みの総額を必ず確認してください。
配送料だけで数千円かかることもあり、結果的に新品とあまり変わらない価格になってしまうケースもあります。
また、ジモティーは直接取引で送料がかからないぶんお得ですが、受け渡しの日時調整や運搬手段は自分で用意する必要があります。
注意点も確認しながら、お得な掘り出し物を見つけましょう。
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家電量販店の新生活セットを選ぶ
2〜4月の引越しシーズンには、家電量販店で「新生活応援セット」が目玉商品として並びます。
冷蔵庫や洗濯機、電子レンジといった必須家電がパッケージ化されており、個別にそろえるよりも2〜3割ほど安く購入できるのが大きなメリットです。
配送や設置も一括で対応してくれるため、忙しい新生活準備の時短にもつながります。
費用を抑えつつスムーズにスタートしたい方は、まず各店のセット内容や価格、保証内容を比較して、自分の生活スタイルに合うものを選びましょう。
家電セットについてはこちらのコラムをどうぞ
レンタルサービスを活用する
転勤の可能性がある方や、数年で引っ越す予定がある方に特におすすめなのが、家電・家具のレンタルサービスです。
買いそろえると大きな負担になりがちな冷蔵庫、洗濯機、ベッドなどの主要な家具・家電を、購入より費用を抑えた料金で使い始められます。
以下は、当社「ファストレンタル」で2年間レンタルした場合の一部商品の料金です。
ファストレンタルの主なアイテムと、1か月あたりの料金目安(2年プラン)
| レンタル | 内容 | 1か月あたりの金額(税込) |
|---|---|---|
| 冷蔵庫 | 200~249L(2ドア右開き) | 2,100円 |
| 洗濯機 | 全自動・縦型5.5㎏ | 1,350円 |
| 電子レンジ | 単機能 | 867円 |
| 家電3点セット | 冷蔵庫【106~139L】 洗濯機【4.5kg】 電子レンジ【単機能】 | 1,800円 |
| 家電5点セット | 冷蔵庫【106~139L】 洗濯機【4.5kg】 電子レンジ【単機能】 炊飯器【3合】 スティッククリーナー | 2,480円 |
| 家電3点+寝具セット | 冷蔵庫【106~139L】 洗濯機【4.5kg】 電子レンジ【単機能】 寝具6点セット【新品】 | 2,550円 |
ここで紹介した以外にも、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・炊飯器の基本4点に加えて、全12アイテムから必要なものを自由に選べる「7点セット」や「10点セット」など、お得にそろえられるセットプランを多数ご用意しています。
ファストレンタルでは、プランによっては配送料無料となるほか、解約手数料も不要なため、ライフスタイルの変化が多い一人暮らしでも気軽に利用できるのがメリットです。
一方で、料金やレンタル期間、セット内容はサービス提供会社ごとに異なり、利用期間によっては購入したほうが安くなるケースもあります。
いつまでその部屋に住むか、自炊の頻度はどうかなど、自分の生活イメージを踏まえて「買う」と「借りる」のトータルコストを比較検討することが大切です。
まとめ

今回のコラムでは、男性の一人暮らしに必要なアイテムをリストアップしてまとめましたが、もちろんこのリストをすべて買いそろえる必要はありません。
自炊をするかどうか、在宅勤務があるかどうかなど、自分のライフスタイルをイメージしながら、本当に必要なものだけを選んでみてください。
記事内では、アイテムの選び方のポイントや、中古品・レンタルサービスを活用して初期費用を抑える方法についてもお伝えしています。
一人暮らしをスムーズに始めるためのヒントとして、少しでもお役に立てれば幸いです。
もし愛知・岐阜・三重で家具・家電のレンタルサービスをお探しなら、地域密着の「ファストレンタル」をぜひご活用ください。
生活必需品の家電3点セットや、仕事用デスク付きのテレワークセット、家具と小型家電をまとめてそろえられるオールインワンセットなど、男性の一人暮らしにも使いやすいプランを各種ご用意しています。
配送・設置・回収まで対応しているので、忙しい方はまずセットプランをチェックしてみましょう。





