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引っ越し当日から「絶対に必要」な家具4選

家具は一点一点が高額なので、あれもこれもと欲張ってしまうと、予算がすぐ底を突いてしまいます。
まずは引っ越し当日に使う、必要不可欠な家具から揃えていきましょう。
寝具(ベッド・布団)
睡眠の質が悪いと集中力が低下し、体調を崩しやすくなるだけでなく、メンタル面にも悪影響を及ぼします。
新生活をスムーズに始めるためにも、自分のライフスタイルに合った寝具を慎重に選びましょう。
| 項目 | ベッド | 布団 |
|---|---|---|
| 主なメリット | 畳む手間がなく、すぐ横になれる | 畳んで収納でき、床面積を広く使える |
| 寝心地 | マットレスの種類が豊富で調整しやすい | 床の硬さが気になる場合も |
| 収納面 | 収納付きタイプなら収納スペースを確保できる | 使わないときは押し入れなどに収納できる |
| 省スペース性 | 設置後の移動が難しく、かさばる | 畳めば空間を有効活用できる |
| 注意点 | 狭い部屋では圧迫感が出やすい | 湿気対策を怠るとカビ・ダニの原因になる |
| 処分・引っ越し | 処分や搬出に手間と費用がかかる | 引っ越しや処分の負担が比較的少ない |
カーテン
1階や通り沿いの部屋、また階数関係なく女性の一人暮らしでは、室内が丸見えの状態は非常に危険です。
生活リズムや在宅状況を外から知られないためにも、引っ越し当日の夕方までにはカーテンを必ず取り付けましょう。
カーテンの種類
| カーテンの種類 | 効果・特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 遮光カーテン | 1級〜3級まであり、光を遮断する | 夜勤がある人、朝日で眠りを妨げられたくない人 |
| 遮熱・断熱カーテン | 外気温の影響を抑え、冷暖房費を削減できる | 窓が大きい部屋、西日が強く差し込む部屋 |
| 防音カーテン | 外部からの騒音を和らげる | 大通りや線路沿いに住む人 |
カーテンは丈が短すぎると隙間から光が漏れ、長すぎると床に引きずって見栄えが悪くなってしまいます。
お住まいの部屋の窓にぴったり合ったものを選びましょう。
できれば内見時や、引っ越し前に窓のサイズを正確に測定しておくと、引っ越し当日の設置もスムーズです。
照明器具
賃貸物件に照明器具が付いていないケースは多々あります。
内見時に見落としてしまうと、引っ越し当日の夜に「真っ暗で何もできない……」なんてことになりかねません。必ず事前にチェックしておきましょう。
チェックするポイント
- 部屋の広さ・畳数に合った明るさ(ルーメン・畳数目安)かどうか
- 天井高や設置方法に合うサイズ・形状
- 調光・調色機能の有無
- 消費電力・省エネ性能(LEDかどうか)
- 取り付け方法・賃貸でも設置可能かどうか
- リモコンやタイマー機能の有無
勉強やPC作業をメインにするなら、明るさや色味を細かく調整できる「調光・調色機能」付きシーリングライトが便利です。
勉強時は青みがかった「昼白色」で集中力を高め、リラックスタイムには温かみのある「電球色」に切り替えるなど、シーンに合わせて使い分けられます。
テーブル・デスク
スペースが限られている大学生の一人暮らしでは、テーブルとデスクの両方を置くのは難しいため、どちらか一方を厳選する必要があります。
食事、勉強、PC作業など、自分がその場所でどう過ごすかを具体的にイメージして、生活にフィットする一台を選びましょう。
| 種類 | メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|---|
| ローテーブル | 食事と作業を一台で兼用でき、価格は比較的手頃。軽量なものが多く、移動や模様替えの負担が小さい | 床座りが続くと腰への負担が大きくなり、作業とくつろぎの区別が曖昧になりがち |
| ダイニングテーブル | 椅子に座って食事ができ、インテリアとしても取り入れやすい | ワンルームでは設置スペースを圧迫しやすい |
| デスク | 正しい姿勢を保てるため、勉強やPC作業に集中できる環境を整えられる | 設置場所の確保が必要で、複数人での食事には向かない |
「後回し」でいいもの・意外といらないもの

「あったらいいな」と思うアイテムでも、実際に生活が落ち着いてから検討すれば十分なものもあります。
限られた予算とスペースを有効活用するために、最初から買い揃えず、まずは必要性を見極めることから始めましょう。
ソファ
6畳前後のワンルームや1Kにソファを置くと、部屋のスペースが大幅に圧迫されてしまいます。
生活動線や部屋の使い方が定まっていない段階で大型家具を置いてしまうと、後々のレイアウト変更が困難になることもあるため注意しましょう。
まずは座椅子や厚手のクッション、ビーズクッションなどで過ごしてみて「やはりソファがないと不便だ」と実感してから購入しても遅くありません。
導入を検討した際は、コンパクトな一人掛けタイプや、来客用のベッドにもなる「ソファベッド」を選択肢に入れるといいでしょう。
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タンス・本棚
備え付けのクローゼットがある物件なら、ハンガーラックや引き出し式の衣装ケースを活用することで、高価なタンスを買わずに衣類を整理できます。
また、近年の大学教育では資料のデジタル化が急速に進んでおり、PDF配布やオンライン教材が主流です。
紙の教科書や参考書を大量に保管する予定がなければ、立派な本棚は必要ありません。
カラーボックスを活用しよう
もし収納が必要になった際は、まずは安価で汎用性の高い「カラーボックス」から始めてみるのがおすすめです。
カラーボックスは本棚としてはもちろん、収納ボックスを組み合わせれば衣類ケースにもなり、横置きにすればテレビ台代わりにもなる万能選手です。
必要に応じて後から買い足せるため、まずは1〜2個で様子を見てみるといいでしょう。
テレビ台
近年はスマホやタブレット、ノートPCで動画配信サービスを視聴するスタイルが定着し、テレビ自体を持たない学生も増えています。
YouTubeやNetflixなどで十分という人にとっては、テレビもテレビ台も不要なものでしょう。
もしテレビを置く場合でも、最初から専用の台を買い急ぐ必要はありません。
まずはカラーボックスや手持ちのテーブルを代用してみて、数週間過ごしながら「本当に専用の台が必要か」を判断しましょう。
狭い部屋を広く使うための「家具選びのコツ」

ワンルームや1Kの限られた空間でも、家具選びを少し工夫するだけで驚くほど広々と、快適に暮らせます。
ここでは、狭い部屋を最大限に活用するための実践的なテクニックを紹介します。
背の低い家具で圧迫感を減らす
天井までの空間が広く空いているほど、部屋全体にゆとりが生まれます。
視線を遮ってしまう背の高い家具は避け、できるだけロータイプの家具を中心に揃えましょう。
家具の高さの目安は、自分の目線より低い位置(床から100〜120cm程度)にすると理想的です。
部屋の中で最も大きな面積を占めるベッドを、脚の短いタイプや「フロアベッド」にするだけでも、開放感は劇的に変わります。
脚付きの家具で「抜け感」を作る
床の見える面積が広いほど、部屋は広く見えます。
棚やテレビ台、ソファなどを選ぶ際は、床にべったりと接するタイプではなく、脚のあるデザインを選んでみてください。
脚の高さが10〜15cmほどあると、掃除機やモップが入りやすくなるため、ホコリが溜まりにくいという実用的なメリットもあります。
多機能家具を活用する
一つで二役以上の役割を果たす家具は、狭い部屋の強い味方です。
置く家具の数を減らせば、そのぶん生活スペースを広げられます。
多機能家具の例
| 家具の種類 | 特徴・メリット |
|---|---|
| 収納付きベッド | ベッド下が引き出しや大容量の収納スペースになっており、タンスを置くスペースを削減できる |
| ソファベッド | 昼はソファ、夜はベッドとして使える |
| 昇降式テーブル | 高さを自由に調整でき、低くすればくつろぎ用、高くすれば食事やPC作業に使える |
| 伸長式(エクステンション)テーブル | 天板を広げられ、普段はコンパクトに使える |
| デスク兼ドレッサー | ミラー付きで、化粧台と勉強机を兼用できる |
| ベンチ型収納 | 座面下が収納スペースになっており、腰掛けと収納を兼ねられる |
色とデザインに統一感を持たせる
家具の色やテイストがバラバラだと、視覚的な情報量が増えて部屋がごちゃついて見えます。
できるだけ同系色の家具でまとめるのがおすすめです。
| おすすめの色 | 特徴・効果 |
|---|---|
| 白 | 光を反射し、空間が明るく広く見える。家具の存在感が出にくく、圧迫感を抑えられる |
| アイボリー | 白よりもやわらかい印象で、温かみを出しつつ空間を広く見せられる |
| ライトグレー | 主張が強すぎず、壁や床になじみやすい。生活感も抑えられる |
| ベージュ | 床色と合わせやすく、部屋全体にまとまりが出る |
| ナチュラル(明るい木目) | 白・ベージュ系と相性が良く、視線が散らばりづらい。自然で広がりのある印象になる |
| 淡い木目+白の組み合わせ | 家具同士の色差が少なく、空間に統一感が生まれる |
「折りたたみ・スタッキング」できるものを選ぶ
「折りたたみ・スタッキング」できるものを選ぶと、必要なときだけ使えて、使わないときはコンパクトに片付けられるので、限られたスペースを有効に使えます。
折りたたみ式のデスクや椅子、積み重ね(スタッキング)できるスツールなどを選べば、来客時にも柔軟に対応できます。
家具選びの際の注意点

お気に入りの家具を見つけても、焦って注文するのは禁物です。
後から「部屋に入らない!」「組み立てられない!」と頭を抱えないために、まずは以下のポイントを一度チェックしておきましょう。
部屋のサイズと搬入経路を事前に確認
家具選びで最も多い失敗は「買ったのに部屋に入らない」というトラブルです。
置きたい場所の寸法を測るだけではなく、搬入経路の確認もしっかり行いましょう。
- 玄関・室内ドア
- 廊下や曲がり角
- エレベーター・階段
オンラインで購入する際は、商品サイズだけでなく「梱包サイズ」も必ず確認してください。
内見時に間取り図を手に、メジャーで主要なポイントを測っておくと安心です。
処分のことも考えて選ぶ
大学生の一人暮らしは、4年後の卒業時に再び引っ越すケースがほとんどです。
今気に入ったからと勢いで買ってしまうと、卒業時に「運べない」「捨てられない」と困ることも。
将来のことまで考えて選ぶことが大切です。
チェック項目
- 自治体の粗大ごみ回収の対象か、サイズ制限がないか
- 解体・分解ができ、搬出しやすい構造か
- 一人で持ち運べるサイズ、重量かどうか
- リサイクルショップで売却できるかどうか
「一人で組み立てられるか」を確認する
安くておしゃれな組み立て式家具は一人暮らしの強い味方ですが、中には「大人2人以上での作業」を前提とした大型家具もあります。
構造が複雑なものでは、組み立てに2〜3時間以上かかるケースも少なくありません。
せっかく買ったのに組み立てられず、使えないまま部屋の隅に置きっぱなし……なんてことにならないよう、購入前に商品ページで組み立て時間の目安や推奨人数をチェックしておきましょう。
組み立てに不安がある場合は、有料の組み立て代行サービスを利用する方法も検討すると安心です。
安く家具を揃える5つのテクニック

何かとお金がかかる新生活の準備ですが、工夫次第で初期費用を大幅に抑えることも可能です。
自分に合った方法を組み合わせて、お得に新生活をスタートさせましょう。
① 新生活応援セールを狙う
2月〜4月の引っ越しシーズンには、ニトリ、無印良品、アイリスオーヤマなどの大手チェーンが大学生や新社会人向けのキャンペーンを実施しています。
ベッド、カーテン、照明、収納などがセットになった「一人暮らしスタートセット」は、個別にそろえるよりも2〜3割ほど安くなることもあるため、できるだけ早めにチェックしておきたいところです。
ただし、人気商品はすぐ品切れになったり、配送が混んで納期が遅れたりすることもあります。
そのため、スムーズに新生活をスタートさせるためにも、早めに動き出すのがおすすめです。
② フリマアプリ・リサイクルショップを活用
メルカリやジモティー、地域のリサイクルショップでは、新品同様の家具が格安で見つかることも珍しくありません。
特に大学周辺のショップは、卒業生が手放したばかりの良品が集まりやすいスポットでもあります。
| サービス | 特徴・メリット |
|---|---|
| フリマアプリ | 状態の良い中古品が安く見つかる。出品者に直接質問でき、納得感が高い |
| ジモティー | 地元での直接取引が中心。送料がかからず、中には「無料譲渡」の掘り出し物もある |
| リサイクルショップ | 実物を見てその場で判断できる。即日持ち帰れるため、急ぎの場合に便利 |
ただし、中古品は「サイズが合わなかった」という理由での返品はまず受け付けてもらえません。
購入前に、サイズや状態(傷・汚れ・臭いなど)の確認を徹底しましょう。
③ 先輩から譲ってもらう
卒業する先輩から家具を譲り受けるのは、大学生ならではの定番の方法です。
サークルやゼミのSNSグループなどで「不要な家具があれば譲ってください!」と、早めに声をかけておきましょう。
ただし、無料で譲ってもらえるからといって、お礼をしないのはマナー違反になってしまいます。
後々の人間関係に影響することもあるため、お菓子や飲み物を用意するなど、感謝の気持ちが伝わる形でお礼をしましょう。
④ 100円ショップのアイテムで代用する
ダイソー、セリア、キャンドゥなどの100円ショップは、今や低予算で始める収納づくりの強い味方です。
「ひとまず必要な物だけ揃えたい」という場合は、まずは100均の収納アイテムで代用し、暮らし方が固まってきてから、本格的な収納家具を検討すると失敗が少なくなります。
色やデザインをそろえるだけでも、100均アイテムとは思えないほどスッキリ見えます。
白やモノトーン、ウッド調などテーマカラーを決めて統一すると、安っぽく見えず、部屋全体がぐっと洗練された印象になるのでおすすめです。
⑤ レンタル家具サービスの利用
大学卒業までの「4年間だけ使えればいい」「卒業するときの処分が面倒」という学生の方には、家具レンタルがおすすめです。
購入に比べて初期費用を約1/10〜1/5に抑えられ、卒業時は返却するだけで、処分の手間や費用を気にせずに済みます。
レンタル家具サービスのメリット
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 初期費用を大幅に抑えられる | 質の高い家具を月額料金で手軽に揃えられる |
| 処分の手間・費用がかからない | 不要になったら返却するだけで、粗大ごみの手続きや処分費用が不要 |
| 購入前のお試しができる | 実際の生活の中で使い心地や部屋との相性を確認できる |
| 引っ越し作業が楽になる | 返却により荷物が減り、引っ越し費用や荷造りの負担を抑えられる |
| ライフスタイルの変化に対応しやすい | 家具の交換がしやすく、生活の変化に柔軟に対応できる |
| 故障時にも安心 | 通常使用による故障は修理・交換対応となることが多く、追加費用の心配が少ない |
ただし料金・借りる期間によっては、購入した方がお得な場合もあるため注意してください。
利用前には、想定している利用期間での支払い総額を一度計算し、購入する場合と比べて割高にならないかを確認しておきましょう。
また、傷や汚れに対する保証内容、配送エリアも事前にチェックが必要です。
レンタルについてはこちらの記事でも解説しています
愛知・岐阜・三重で家具をレンタルするなら

愛知・岐阜・三重で新生活をスタートするなら、地域密着の家具・家電レンタルサービス「ファストレンタル」もご検討ください。
大学生の一人暮らしに必要なベッドやソファ、テーブルなどの大型家具を、まとめてリーズナブルに手配でき、搬入から設置、退去時の回収までおまかせいただけます。
ファストレンタルの主なアイテムと、1か月あたりの料金目安(3年プラン)
| アイテム | 3年プランの料金(税込) | 1か月あたりの料金(税込) |
|---|---|---|
| 【新品】2人掛けソファ | 30,800円 | 約856円 |
| 【新品】ダイニング3点セット | 21,000円 | 約584円 |
| 【新品】ローテーブル | 9,800円(送料12,000円) | 約606円 |
| 【新品】カーテン・レースセット(100×110cm丈・各2枚) | 7,000円(送料14,000円) | 約584円 |
| シーリングライト(LED・8畳) | 11,200円(送料10,000円) | 約589円 |
| 【新品】マットレス付シングルベッド | 23,800円 | 約662円 |
| 【新品】寝具6点セット(シングルベッド用) | 21,000円 | 約584円 |
| 【新品】デスクチェア3点セット | 13,999円(送料8,000円) | 約895円 |
3年プランなら合計金額を計算しても購入とほぼ同水準か、それ以下に収まるアイテムが中心です。
また、ファストレンタルの家具は、ベッドや寝具だけでなくソファ、テーブルまで新品をお届けします。
購入すると高額になりがちな新品アイテムも、購入よりぐっと費用を抑えて使えるので「新品の気持ちよさ」と「レンタルの気軽さ」を両立できます。
新品家具で新生活を始めたい方は、まずホームページをチェックして、あなたに合った家具を探してみてください。
まとめ

大学生の一人暮らしでは、すべてを新品で買いそろえようとすると、家具・家電だけで十数万円〜数十万円の出費になることもあります。
そこで、卒業後も長く使いたいものは購入し、短期間しか使わないものや初期費用を抑えたい部分は、先輩から譲ってもらう、100均アイテムで代用する、家具・家電レンタルを活用するなど、複数の選択肢を組み合わせるのがおすすめです。
特に、ファストレンタルなら愛知・岐阜・三重エリアでの新生活に必要な家具・家電をお手頃な価格でそろえられ、ベッドやソファ、テーブルなどは新品で利用できます。
家具だけではなく、冷蔵庫や洗濯機、エアコンといった新生活に必要な家電も用意しており、大学生にはさらにお得なセットプランもおすすめです。
愛知・岐阜・三重にお住まいなら、ホームページで気になる家具の料金をチェックしてみましょう。
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