パナソニックの洗濯機の良い評判・口コミは?

洗濯機は毎日使うものだからこそ、購入前に実際のユーザーの声をチェックしておくと安心です。
満足したポイントや気になった点を知っておけば、自分に合う一台かどうかを見極めやすくなります。
ここでは、価格.comに寄せられた口コミから、パナソニック洗濯機の良い評判を紹介します。
良い評判①運転音が静か
パナソニックの洗濯機には、運転音の静かさを評価する口コミが多数見られました。
- 回っているのかわからないほど静か(NA-FA10K5)※参考:価格.com
- 洗濯中の音が静かで、洗浄力もある(NA-FA10K3)※参考:価格.com
- 旧機種に比べてかなり静か(NA-LX127EL-W)※参考:価格.com
長年使用した洗濯機から買い替えたユーザーは特に、運転音の静かさに驚くことが多いようです。
また、夜間の使用を想定しても気にならないほど静かだと評価する口コミもありました(NA-FA7H2-W)。※参考:価格.com
運転音を重視する方や、集合住宅に住んでいる方にとっては非常に参考になる意見といえます。
ただし、運転音の感じ方は、設置場所や床の状態、洗濯物の量などによっても変わります。
静音性を重視する場合は、口コミだけでなく、検討している機種のメーカー公表値も確認しておくことが重要です。
良い評判②汚れをしっかり落とせる
洗浄力についての良い口コミも複数見られました。
- 皮脂汚れだけでなく泥汚れもきれいに落ちる(NA-FA10H6)※参考:価格.com
- ビッグウェーブ洗浄で、しっかり洗える(NA-F5B5-H)※参考:価格.com
- 汚れがしっかり落ち、ニオイも感じない(NA-LX129EL)※参考:価格.com
パナソニックの洗濯機の洗浄技術として有名なのが「スゴ落ち泡洗浄」です。
洗剤を泡立てた濃密な泡と、水流を組み合わせて洗い、皮脂汚れや泥汚れなどをしっかり落とします。
ガンコな黄ばみやニオイ、菌までしっかり落としたい方には「温水スゴ落ち泡洗浄」搭載モデルが便利です。
対応機種の例
| 洗浄技術 | 採用機種の例 |
|---|---|
| スゴ落ち泡洗浄 | 【ドラム式】LX・SDシリーズ 【縦型】FAシリーズ |
| 温水スゴ落ち泡洗浄 | 【ドラム式】LX129F・LX127F・SD10HB【縦型】FA12V6 |
とはいえ、どれほど高性能な洗濯機でも、洗濯物の入れ過ぎや汚れの種類によっては十分な効果を発揮できない場合もあります。
後悔しないためにも、洗浄力だけでなく、ご家庭の洗濯量に合った容量や搭載機能・コースまで確認したうえで選ぶことが大切です。
良い評判③使い勝手が良い
洗浄力だけでなく使い勝手の良さも評価されています。
- 糸くずフィルターがプラスチックでお手入れがしやすい(NA-FA7H2)※参考:価格.com
- 洗剤自動投入機能が便利(NA-FA10K5)※参考:価格.com
- 乾燥フィルターの凹凸が少なく、掃除しやすい(NA-LX129EL)※参考:価格.com
洗濯は毎日くり返す家事だからこそ、直感的な操作性や掃除のしやすさも重要なポイントです。
お手入れのしやすさを重視する方は、購入前に希望する機種の仕様(操作パネルの配置や糸くずフィルターの形状、お手入れ機能)を必ず確認しておきましょう。
良い評判④デザインがおしゃれ
機能面だけでなく、デザイン性の高さにも満足の声が寄せられています。
- 高級感のあるデザイン(NA-LX127DL)※参考:価格.com
- サンドグレージュのやわらかいカラーで馴染みやすい(NA-LX129EL-C)※参考:価格.com
- シンプルでかっこいいデザイン(NA-FA10K5)※参考:価格.com
洗濯機は大型で存在感があるため、本体の形やカラーが変わるだけで、部屋全体の印象も大きく左右されます。
すっきりとした空間やスタイリッシュな雰囲気を目指す方にとって、パナソニックの洗濯機は心強い選択肢になるでしょう。
本体カラーや操作パネルの見た目、ドアの形状は機種ごとに異なるため、購入前に実物の写真や設置イメージを確認しておくと安心です。
パナソニックの洗濯機の悪い評判・口コミは?

洗濯機を選ぶ際には、良い評判だけでなく、購入後に不便を感じた点や気になる点も確認しておかなくてはなりません。
ここからは、パナソニックの洗濯機の悪い評判を紹介します。
悪い評判①運転音や異音が気になる
「動作音が大幅に静かになった」「夜間でも気兼ねなく洗濯できそうなほど静か」と評価される洗濯機がある一方で、少数ですが、運転音や異音が気になるという口コミも見られました。
- 洗濯中にパルセーターが反転すると異音がする(NA-FA8K3)※参考:価格.com
- 脱水中の音がやや気になる(NA-FA8K5-W)※参考:価格.com
- 脱水時の音がかなり大きく感じる(NA-LX127EL-W)※参考:価格.com
ただし前述したように、運転音に関する評価は、機種や個体、設置環境などによっても異なります。
口コミだけで判断するのではなく、運転音の数値、脱水時の振動や設置場所など総合的に判断することが重要です。
悪い評判②本体のデザインやサイズで不便を感じた
本体のデザインやフタの形状について、不便さを指摘する口コミもあります。
実際に、NA-FA10K3のレビューでは、フタの上面が手前に向かって傾斜しているため、洗濯機の縁に洗濯かごを置けなくなったという意見がありました。
以前の洗濯機では、洗濯物を取り出しながら洗濯かごに移せていたため、その使い方ができなくなったことを不便に感じたようです。※参考:価格.com
また、ドラム式洗濯機についてはサイズの大きさを指摘する声が複数ありました。
- 縦型と比べると大きい(NA-LX129EL-C)※参考:価格.com
- 奥行きが大きくずんぐりしている(NA-LX127DL-W)※参考:価格.com
- 奥行きが大きく、中の洗濯物を取り出しにくい(NA-LX125EL-W)※参考:価格.com
洗濯機は本体が設置スペース(防水パン)に収まればOKというわけではありません。
フタを開けたときの高さや、洗濯物を取り出す際の動作スペースも確認しておかないと使いづらくなってしまいます。
購入前には、設置場所の寸法だけでなく、洗濯かごの置き場所や周囲の収納との兼ね合いも確認しましょう。
悪い評判③金額が高い
ドラム式洗濯機には、高性能である一方で「価格が高い」と感じる声も見られました。
- 購入前に高価すぎるのではないかと迷った(NA-LX127DL)※参考:価格.com
- 新製品発売前のセールでも約32万円で、高いと感じた(NA-LX129EL)※参考:価格.com
- 価格のわりに細部が安っぽくみえる(NA-LX125EL-W)※参考:価格.com
特に上位モデルは30万円を超えることもあり、洗濯機としては決して安い買い物ではありません。
新生活の準備や引っ越しなどで出費が重なる時期には「本当にそこまでお金をかけるべきだろうか」と悩む方も多いでしょう。
そのような場合は、必要な機能を見直してグレードを下げたり、型落ちモデルを検討したりするのがおすすめです。
ドラム式にこだわらないのであれば、比較的価格を抑えられる縦型洗濯機も選択肢となります。
それに加えて、セールやポイント還元キャンペーンを活用して、購入費用を抑える方法も有効です。
無理のない予算内で、自分に合ったモデルを選びましょう。
悪い評判④便利な機能を使いこなせない・期待と異なる
パナソニックの洗濯機には、洗剤・柔軟剤の自動投入や「スマホで洗濯」アプリによるスマートフォン連携など、便利な機能を搭載したモデルが多くあります。
一方で、多機能であるがゆえに「設定が複雑で使いこなせない」「思ったほど活用する機会がない」と感じる人もいるようです。
- 洗剤や柔軟剤の銘柄設定が難しい(NA-FA10K3)※参考:価格.com
- スマートフォン連携は、本体の電源を入れて遠隔操作ボタンを押す必要があり、使う場面が限られると感じた(NA-LX127DL)※参考:価格.com
- 搭載コースが多く使いきれない(NA-LX127AL)※参考:価格.com
高機能なモデルほど価格も高くなるため、使わない機能が多いと「その機能は必要なかったかもしれない」と後悔につながることがあります。
購入前には、便利そうという印象だけで選ばず、自分の生活の中で本当に活用する場面があるかをイメージしておきましょう。
必要な機能を見極めることで、満足度の高い買い物につながります。
洗濯機選びで失敗しないためのポイント6選

洗濯機の使い心地や満足度は、設置場所や生活スタイルなど、使う人の環境の違いによっても変動します。
口コミだけで判断するのではなく、自分の環境や希望に合っているかを一つずつ確認することが大切です。
ここからは、パナソニックの洗濯機選びで失敗しないためのポイントを6つに分けて解説していきます。
購入前にはぜひチェックしてください。
①家族構成と洗濯頻度で容量を選ぶ
「大は小を兼ねる」と考えて大容量モデルを選べば安心、とは限りません。
容量が大きすぎると設置スペースを圧迫したり、購入費用の負担が増えたりすることもあります。
快適に使い続けるためにも、ライフスタイルに合った容量を選びましょう。
容量を検討する際は、次のポイントを確認してみてください。
- 1人あたり1日約1.5kgを目安に計算する
- 毎日洗濯するか、まとめ洗いするかを考慮する
- 毛布やシーツなどの大物を洗う予定がある場合は余裕を持たせる
また、ドラム式洗濯機は洗濯容量と乾燥容量が異なる点にも注意が必要です。
乾燥機能を日常的に使う方は、乾燥容量もしっかり確認しておきましょう。
②設置場所・搬入経路を確認して選ぶ
洗濯機は性能や容量だけで選ぶのではなく、問題なく設置できるかどうかも重要です。
購入前には、以下のポイントを確認してください。
| 確認項目 | 確認するポイント |
|---|---|
| 本体サイズ | 幅・奥行き・高さに加え、ホースや蛇口まわりの余裕も含めて確認する |
| 防水パン | 内寸に収まるか、排水口の位置と本体の排水位置が合っているかを確認する |
| 水栓の位置 | 蛇口が高すぎると、本体上部やフタ・扉に干渉することがある |
| 扉の開閉スペース | ドラム式は扉が大きく開くため、洗面所のドアや壁、棚にぶつからないか、開く向きが使いやすいかを確認する |
| 上方向の余裕 | 縦型でも、フタを開けた状態の高さが必要になる |
さらに、玄関から設置場所までの搬入経路も確認が必要です。
ドア枠や階段、エレベーターなどの寸法を測り、通過できるかチェックしておきましょう。
- 玄関、廊下、階段、曲がり角、ドア枠の幅と高さを測る
- エレベーターのサイズ、マンションの共用部の通路幅も確認する
- 梱包状態のサイズは本体より大きくなるため、余裕を見ておく
少しでも不安がある場合は、購入前に販売店へ相談しておくと安心です。
③動作音は住環境や使用時間も考慮して判断する
洗濯機の運転音は数値だけでなく、住まいの環境や洗濯する時間帯によっても気になり方が変わります。
同じ機種でも「静かだった」という人がいる一方で「思ったより音が気になった」と感じる人がいるのはそのためです。
まずはメーカーが公表している運転音の数値(dB)を確認し、許容できる範囲かどうかをチェックしましょう。
運転音の数値(dB)の目安
| 運転音の目安 | 音の大きさのイメージ | 洗濯機を使う際の参考 |
|---|---|---|
| 約30dB | ささやき声程度 | 静かな運転音 |
| 約40dB | 図書館の中程度 | 比較的静かな運転音 |
| 約50dB | 静かな事務所程度 | 運転音が気になる場合がある |
| 約60dB | 普通の会話程度 | 音が大きく感じられることがある |
そのうえで、以下のような要素も含めて総合的に判断することが大切です。
| 確認ポイント | 内容 |
|---|---|
| 運転音(dB)の内訳 | 洗い・脱水・乾燥では音の大きさが異なる。脱水時や乾燥時のほうが音が大きくなりやすいため、洗い運転だけでなく、脱水・乾燥時の数値も確認する |
| 振動の大きさ | 床を伝わる振動が階下や隣室に響くこともあるため、木造住宅やアパート、2階以上に設置する場合は特に注意する |
| 洗濯する時間帯 | 夜間や早朝に洗濯する機会が多い場合は静音性を重視する。日中の使用が中心なら、優先順位を下げてもOK |
| 洗面所の位置 | 洗濯機置き場が寝室や子ども部屋の近くにある場合は、運転音が生活に与える影響が大きくなる。リビングとの距離や間取りも確認する |
| 縦型とドラム式の違い | 音や振動の出方は洗濯方式や機種によって異なる。縦型だからうるさい、ドラム式だから静かとは一概に言えないため、機種ごとの仕様を比較する |
| 店頭での実機確認 | 可能であれば店頭で実機を見て、デモモードが稼働できる場合は脱水時の動きや音も確認する。難しい場合は、YouTubeなどの稼働動画も参考になる |
カタログの数値だけで判断するのではなく、ご自身の住環境や生活スタイルに当てはめて考えることで、購入後の「思ったより音が気になる」といった後悔を防ぎやすくなります。
④本当に使う機能だけを選ぶ
多機能なほど洗濯機の価格は上がります。
機能ごとの「メリット」や「確認しておきたい点」を把握し、自分の生活に本当に必要かどうかを判断してください。
| 機能 | メリット | 確認するポイント |
|---|---|---|
| 自動投入 | 洗剤や柔軟剤を毎回計量する手間が省け、入れすぎ・入れ忘れも防げる | 対応する洗剤の種類、タンクの補充頻度、タンクや投入口の掃除の手間を確認する |
| 乾燥機能 | 天候や時間に関係なく洗濯を終えられ、部屋干しの手間やニオイの悩みが減る | ヒートポンプ式かヒーター式かで、仕上がり・電気代・衣類へのダメージが異なる。毎日乾燥まで任せたいのか、雨の日だけ使えれば十分なのかで必要度が変わる |
| 温水洗浄・予洗い | 皮脂汚れ、黄ばみ、泥汚れに強く、子どもの衣類やスポーツウェアが多い家庭に向いている | 温水を使うと電気代が上がる場合があるため、使用頻度も考慮する |
| スマートフォン連携・おまかせコース | 外出先から操作・運転状況を確認できる。コース選びの迷いが減る | 実際に使いこなせるか、Wi-Fi環境があるかなどを想像して判断する |
⑤お手入れの頻度と手間を具体的にイメージする
パナソニックの洗濯機は「自動槽洗浄」や「ナノイーX槽カビ菌除菌」など、お手入れをラクにする機能が充実しています。
しかし、それらはあくまで掃除の負担を軽減するものであり、日頃のお手入れが不要になるわけではありません。フィルターや洗剤ケース、洗濯槽などは定期的な掃除が必要です。
購入後のミスマッチを防ぐためにも、必要なお手入れの内容や頻度をあらかじめ把握し、自分が継続できるか確認しておくことをおすすめします。
| お手入れする場所 | お手入れの頻度 | 確認するポイント |
|---|---|---|
| 糸くずフィルター(ゴミ受け) | 毎回〜数回に1回 | 縦型は特にこまめな掃除が必要。取り付け位置や取り外しやすさ、ゴミの捨てやすさを確認する |
| 乾燥フィルター(ほこり取り) | 乾燥運転のたび | 乾燥機能付きは、使うたびにほこりを取るのが基本。掃除を怠ると乾燥時間が延びたり、故障の原因になったりする |
| 洗濯槽 | 月に1回程度 | 自動洗浄機能がある機種でも、定期的な槽洗浄が必要な場合がある。洗浄機能の内容や、使う洗剤・コースを確認する |
| 洗剤ケース・柔軟剤ケース | 月に1回程度 | 取り外して洗えるか、洗いやすい形状かを確認する |
| 自動投入タンク(搭載機種のみ) | 月に1回程度(機種の取扱説明書に従う) | 洗剤が固まると詰まりの原因になるため、掃除の方法や頻度を確認する |
| ドアパッキン周り(ドラム式) | 使用後に毎回確認・拭き取り | 水分や汚れが溜まり、カビやニオイの原因になる。使用後に拭き取り、扉を開けて乾燥させる習慣が必要 |
| 乾燥経路・熱交換器周り(ドラム式) | 月1回程度、またはお知らせ表示が出たときなど | 自分で掃除できる範囲と、業者に任せる範囲を取扱説明書で確認する |
⑥自分の暮らしに当てはめて考える
洗濯機が高機能でも、自分の生活スタイルに合っていなければ使いにくさを感じることもあります。
洗濯の頻度や家族構成、干し方などを踏まえながら、自分に合った機種を選びましょう。
| ライフスタイル | 重視するポイント | 備考 |
|---|---|---|
| 共働きで夜に洗濯することが多い家庭 | 乾燥機能・静音性・予約運転機能 | 洗濯から乾燥まで自動で済ませたい場合は、乾燥機能を特に重視する |
| 子育て世帯 | 洗濯容量・洗浄力・お手入れのしやすさ・チャイルドロック機能 | 温水洗浄や予洗い機能があると、食べこぼしや泥汚れなどにも対応しやすい |
| 一人暮らし・少人数世帯 | 洗濯容量・本体サイズ・価格 | 設置スペースや予算とのバランスを考え、必要十分な容量の機種を選ぶ |
| 外干しが中心の人 | 洗濯容量・使いやすさ | 乾燥機能の優先順位を下げることで、購入費用を抑えられる可能性がある |
| 部屋干しが多い人や花粉対策をしたい人 | 乾燥性能・乾燥時間・電気代 | 天候や花粉の影響を受けずに洗濯したい場合は、乾燥機能の有無や性能を確認する |
| 在宅時間が長い人・不在がちな人 | 静音性・運転時間・予約運転機能・スマートフォン連携機能 | 在宅時間が長い場合は運転音、不在がちな場合は予約運転やスマートフォン連携の利便性を重視する |
口コミやスペックだけで判断せず、これら6つのポイントを確認することで、洗濯機選びの失敗リスクを大きく軽減できます。
購入後の満足度を高めるためにも、日々の使い方を具体的にイメージしながら比較検討してみてください。
迷ったら「家電レンタル」がおすすめ

ここまで洗濯機の選び方を紹介してきましたが、
- ドラム式と縦型のどちらにするか決めきれない
- 欲しい機種はあるけれど予算が厳しい
- 本当に自分の生活に合うか不安
と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
そんなときに検討したいのが家電レンタルです。
家電レンタルの主なメリット
家電レンタルとは、洗濯機や冷蔵庫、電子レンジなどの家電を、契約期間に応じた料金を支払って借りられるサービスのことです。
購入する場合と比べて初期費用を抑えやすいのが特徴で、ほかにも以下のようなメリットがあります。
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 設置・回収の手間が少ない | 配送から設置、不要になった際の回収までサービスに含まれることが多い |
| 故障時の対応が安心 | サービスによっては、故障時の修理や交換に対応している |
| 不要になったら返却できる | 返却するだけなので処分の手間がかからない |
実際に使いながら性能や使い勝手を確認できる点も、レンタルならではの魅力です。
「口コミの評価は良いけれど、自分に合うか分からない」「高額な買い物だから失敗したくない」という慎重派の方には、特におすすめの手段といえるでしょう。
レンタルがお得かどうかは「利用期間」によって変わる
家電レンタルにはさまざまなメリットがありますが、使う期間によっては、購入したほうがトータルの費用を抑えられることもあります。
一般に、使う期間が短いほどレンタル向きで、長く使うほど購入のほうが有利になりやすい傾向です。
利用期間別の目安
| 利用期間 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 1年程度 | レンタル | 購入は初期費用の負担が大きく、手放す際にも売却や処分の手間がかかる。 短期間ならレンタルのほうが総額を抑えやすい |
| 3年程度 | レンタル・購入の両方を比較 | 購入とレンタルの費用差が小さくなってくる期間。 転勤や結婚、引っ越しなどで生活環境が変わる可能性があるなら、レンタルにもメリットがある |
| 4年以上 | 購入 | 同じ洗濯機を長期間使い続ける予定なら、購入のほうが総額が安くなりやすい |
購入かレンタルかを決める前に、まずは「何年使うか」を整理しておくことが大切です。
レンタルが向いている人
家電レンタルは、特に次のような方に向いています。
| レンタルが向いている人 | レンタルを利用するメリット |
|---|---|
| 単身赴任や転勤が多い人 | 引っ越しのたびに大型家電を運搬・処分する負担を減らせる |
| 新生活を始める一人暮らしの人 | 家具や家電の購入による初期費用を抑えながら、必要な家電を揃えられる |
| 購入前に使用感を確かめたい人 | パナソニック製の洗濯機を借りて、使い心地の傾向をつかめる |
| 洗濯機が突然故障してしまった人 | 買い替え機種をじっくり検討する間や、新しい洗濯機が届くまでの一時的な代替手段として活用できる |
特に、転勤や引っ越しの予定がある方や、ライフスタイルの変化が見込まれる方にとっては、レンタルが有力な選択肢となります。
「まずは使ってみてから決めたい」「高額な購入で失敗したくない」という方は、家電レンタルもぜひ試してみてください。
購入とレンタルの費用比較
「レンタルは初期費用を抑えられる」と聞いても、実際にどれくらいお得になるのかイメージしにくい方も多いかもしれません。
そこでここでは、愛知県全域、岐阜・三重の一部地域を対象としたサービス「ファストレンタル」で、パナソニック製洗濯機(メンテナンス済み中古・縦型/ドラム式)をレンタルした場合の料金と、同程度の容量の新品を購入した場合の費用を比較しました。
ご自身の利用予定と照らし合わせながら、参考にしてみてください。
縦型洗濯機(容量5kg)のレンタル・購入の比較
まずは一人暮らしにぴったりな5kg容量の洗濯機をレンタル・購入した場合の比較です。
比較する洗濯機は以下の2つです。
- レンタル:パナソニックFシリーズ・メンテナンス済み中古
- 購入:NA-F5B5-H(2025年製)・新品
| 利用期間 | レンタル総額(税込) | レンタル月額換算 | 購入総額(目安) | 購入月額換算(本体価格のみ) |
|---|---|---|---|---|
| 1年(12ヶ月) | 24,000円 (送料・設置費・処分費込み) | 2,000円/月 | 34,595〜50,800円程度 (送料・設置費用・延長保証・処分費用は別) | 約2,883〜4,233円/月 |
| 2年(24ヶ月) | 28,800円 (同上) | 1,200円/月 | 同上 | 約1,441〜2,117円/月 |
| 3年(36ヶ月) | 33,600円 (同上) | 約933円/月 | 同上 | 約961〜1,411円/月 |
今回の比較条件(中古のレンタル品と新品の購入)では、1〜3年の利用ならレンタルの支払総額を抑えやすいことが分かりました。
上記の表では購入総額に送料や設置費、延長保証料、処分費などが含まれていないため、さらに総額の差が広がる可能性もあります。
ドラム式洗濯機(洗濯10kg/乾燥5kg)のレンタル・購入の比較
続いてはドラム式洗濯機の比較です。
以下の2つを比較しました。
- レンタル:パナソニック Cubleシリーズ・メンテナンス済み中古
- 購入:NA-VG2900L-K(2024年製)・新品
| 利用期間 | レンタル総額(税込) | レンタル月額換算 | 購入総額(目安) | 購入月額換算(本体価格のみ) |
|---|---|---|---|---|
| 1年(12ヶ月) | 95,000円 (送料・設置費・処分費込み) | 約7,917円/月 | 166,666〜303,000円程度 (送料・設置費用・延長保証・処分費用は別) | 約13,889〜25,250円/月 |
| 2年(24ヶ月) | 114,000円 (同上) | 4,750円/月 | 同上 | 約6,944〜12,625円/月 |
| 3年(36ヶ月) | 133,000円 (同上) | 約3,694円/月 | 同上 | 約4,630〜8,417円/月 |
ドラム式洗濯機は縦型よりも本体価格が高いぶん、レンタルとの総額の差も大きくなりました。
初期費用の負担をおさえてドラム式を使いたい方にとって、レンタルは有力な選択肢のひとつといえそうです。
※購入した洗濯機を中古で売却できた場合の差額や、レンタルで再配送になった際の費用(5,500円)などは、上記の金額に含まれていません。実際にかかる総額も、あわせてご確認のうえご利用ください。
※レンタル料金は変更になる場合があります。最新の料金は、ホームページでご確認ください。
パナソニックの洗濯機をレンタルする流れ
最後に「レンタルを利用してみたいけれど、手続きが難しそう」と感じている方に向けて、ファストレンタルの基本的な利用の流れを紹介します。
ファストレンタルの利用の流れ
- 商品を選んでカートに入れる
縦型・ドラム式から希望の機種を選び、カートに追加する - 注文手続きを行う
お客様情報と希望する配送日時を入力して注文する
※初めて利用する場合は会員登録が必要です。 - 商品を受け取り、設置する
スタッフが洗濯機の設置まで担当。設置完了後、すぐにご利用いただけます。
※エレベーターのない3階以上の建物や内階段のある建物など、一部の環境では建物入口前でのお渡しとなります。 - 洗濯機を利用する
- 【返却】更新日の3日前までを目安に、マイページから回収を申し込む
- 【返却】回収日に商品を返却して、利用終了
レンタルの詳しい利用方法や注意点については、以下のページでも紹介しています。
初めて利用する方は、あわせてチェックしてみてください。

よくある質問(FAQ)

Q.パナソニックの洗濯機の電気代はどのくらい?
A.洗濯のみを行う場合と、乾燥まで毎日使う場合では、電気代は大きく異なります。
使用頻度が高い方は、カタログの年間消費電力量や目安電気代をもとに、ご自身の使い方でどれくらいの金額になるかを確認しておくのがおすすめです。
Q.パナソニック洗濯機の寿命はどのくらい?
A.洗濯機の一般的な寿命は、7〜10年程度といわれています。
ただし、使用頻度やお手入れの状況によって寿命は変動することもあります。
年数だけでなく、実際の洗濯機の状態を見て判断しましょう。
異音がする、乾きが悪いなど普段と違う変化が見られたときは、早めに修理を依頼するか、買い替えを検討することをおすすめします。
Q.レンタル品の状態が心配なのですが…。
A.ファストレンタルでは、製造年が新しく状態の良い中古品を厳選し、メンテナンスを行ったうえでお客様にお届けしています。
中古品の状態が気になる方も、ぜひ一度ご検討ください。
Q.ファストレンタルでパナソニック製の洗濯機は選べますか?
A.縦型・ドラム式どちらもご用意しております。
- 全自動洗濯機 パナソニックFシリーズ(5kg)
- ドラム式洗濯乾燥機 パナソニックCubleシリーズ(洗濯10kg/乾燥5kg)
- ドラム式洗濯乾燥機 パナソニックLXシリーズ(洗濯12kg/乾燥6kg)
詳しいレンタル期間や料金については、商品ページでご確認ください。
Q.レンタルした洗濯機をそのまま購入できますか?
A.購入可能です。
マイページの「商品を購入する」ボタンからご依頼ください。
買取価格は利用期間などの利用状況をもとに算出し、ご連絡いたします。
Q.レンタル中に洗濯機が故障した場合はどうなりますか?
A.お問い合わせフォームより、故障の旨をご連絡ください。
スタッフが原因を確認のうえ、状況に応じて商品を交換いたします。
なお、消耗品の交換には対応しておりません。ご了承ください。
まとめ

パナソニックの洗濯機は、洗浄力や便利機能の面で高い評価を受けています。
しかし口コミで高評価だからといって、必ずしも自分にとってベストな選択になるとは限りません。
大切なのは、ご自身の暮らしに合った1台を選ぶことです。
ぜひ、次の6つのポイントを確認しながら検討してみてください。
- 家族構成と洗濯頻度で容量を選ぶ
- 設置場所・搬入経路を確認して選ぶ
- 動作音は住環境や使用時間も考慮して判断する
- 本当に使う機能だけを選ぶ
- お手入れの頻度と手間を具体的にイメージする
- 自分の暮らしに当てはめて考える
もし「購入後に後悔したくない」「まずは試してみたい」と感じているなら、家電レンタルという選択肢もあります。
ファストレンタルでも、パナソニックの洗濯機を取り扱っています。
単品でのレンタルはもちろん、新生活向けのセット商品もご用意していますので、一人暮らしや転勤、単身赴任を予定されている方は、ぜひ商品ページをご覧ください。
※対応エリアは愛知県全域、岐阜県・三重県の一部です。






