テレビを安く買うおすすめの時期

実は家電は、いつ購入しても同じ値段とは限りません。
家電は時期によって安くなることがあり、そのタイミングは年に3回ほどあります。
「急にテレビが壊れた」「今すぐ必要になった」というとき以外は、安くなる時期を狙って購入しましょう。
テレビが安くなる時期は以下の通りです。
1.決算時期
決算月とは企業が売上や経営の成績を締めくくる月のことです。
家電量販店では決算月が年に2回あり、どこの店舗も売り上げを伸ばすためにセールを行います。
売上アップはもちろん、在庫処分を狙う店もあるため、安くテレビを購入できるでしょう。
一般的な決算月は以下の通りです。
- 2~3月(総決算)
- 8~9月(半期決算)
2~3月は総決算なので大幅セールも期待できます。
ただし4月の引っ越し・新生活シーズン前ですので、人気モデルは早めに売り切れてしまう可能性もあります。
できるだけ早く商品をチェックしておきましょう。
2.新製品の発売前後
テレビは毎年新しいモデルが発売されるため、商品の入れ替わりが多い家電です。
新製品が出ると現行品は古いモデルになり売れににくくなってしまうため、その前にセールをして売り切ってしまうことが多くなります。
新型テレビが出る時期はメーカーやモデルによって多少異なるものの、2月~3月、7月~9月に多い傾向があります。
この時期の前は現行品が値下げされるのはもちろんですが、新製品が出た後も売り切れなかった在庫品が安くなっている可能性があるのでチェックしてみましょう。
3.ボーナス時期
7月、12月は一般企業がボーナスを支給するタイミングのため、財布の紐が緩みやすくなります。
そのためボーナスに合わせてセールを行い、売上アップを狙う家電量販店が増えます。
なかでも7月は新製品の発売時期と重なるため、現行品モデルが大幅に値下げされるかもしれません。
ただし人気モデルは在庫が無くなるのが早いので、買い逃さないよう早めに行動するのがおすすめです。
ほかにもこんな時期がお得になるチャンス
店によって異なりますが、ほかにも次のような時期はテレビがお得になる可能性があります。
- 3月~4月(新生活応援セール)
- 有名なスポーツイベントの開催前(ワールドカップ・オリンピック・WBCなど)
- オープンセール(別店舗オープンの協賛など)
3月~4月は学生や新社会人向けに新生活応援セールを開催する店舗が多くあります。
家電セットや一人暮らし向け家電が安く購入できる時期です。
また、大きなスポーツイベントの前は新しいテレビで観戦したいという人が増えるため、それに合わせてセールを行う店舗もあります。
ほかにも、店舗のオープン時や他店オープンの協賛セールなども値引きやポイント還元などのチャンスです。
テレビが安く買える店

テレビはまったく同じ型のモデルでも、購入する店によって値段が大きく異なることがあります。
ここでは安く購入できる店をまとめていますので、参考にしてみてください。
1.オンラインショップ
テレビを安く購入するには、オンラインショップを利用するのがおすすめです。
インターネット上での販売となるため、店舗の維持費や人件費がかからず、その分価格が安くなっているのが特徴です。
また、実店舗を構えている家電量販店でもオンラインショップを開設していることが多く、実店舗とは違った品揃えやサービスを提供していることも。
オンラインショップのメリットは価格の安さだけでなく、24時間いつでも好きな時に買い物ができることや、老慮億をかけずに商品の比較がしやすいところなども挙げられます。
ただし、実物を見て購入したり、店員さんから詳しい説明を聞く・質問をするなどができないため、不安な方は一度店舗で実物を確認されることをおすすめします。
テレビの購入でおすすめのオンラインショップは以下の通りです。
| 店舗名 | 特徴 | 家電の保証 |
|---|---|---|
| Amazon | ・Amazonプライム会員は送料無料になることが多い ・Amazonプライムセールを定期的に開催 ・お急ぎ便なら翌日配達可能 ・ポイント還元あり | ショップにより異なる(1年~2年) |
| 楽天市場 | ・品揃えが豊富 ・楽天スーパーセール時にはかなり格安に ・ポイント還元あり | ショップにより異なる |
| Yahoo!ショッピング | ・PayPayユーザーはお得に購入可能 ・PayPay祭り開催時はポイント還元率アップ | PayPayほけん・あんしん修理(家電)対象あり |
家電量販店の通販サイト一覧は以下の通りです。
| 店舗名 | 特徴 |
|---|---|
| ヤマダウェブコム | ・13時までの注文で最短当日中の配送 ・無料で最長6年まで保証延長可能 ・溜まったポイントは交換モールでアイテムに交換 |
| ビックカメラ.com | ・送料無料 ・基本10%のポイント還元 ・最長10年の長期保証あり |
| ヨドバシ.com | ・送料無料 ・10%ポイント還元 ・指定日配達・最短翌日配達可能 ・最長180日間の無料保証が可能 |
| コジマネット | ・13時までの注文で最短翌日配送 ・3年・5年・10年の無料保証あり ・無料分割払いが利用可能 |
| エディオンネットショップ | ・エディオンクレジットカード会員は2,200円以上購入で送料無料 ・エディオンクレジットカード会員は5年・10年の保証が無料 |
| ケーズデンキオンラインショップ | ・安心パスポート会員は1,500円以上の購入で送料無料 ・3年・5年・10年の長期無料保証あり |
| Joshin.webショップ | ・2,980円以上購入で送料無料 ・Joshin webショップ会員になるとポイント還元 ・最長5年の保証あり(加入料あり) |
2.家電量販店
家電量販店は家電を中心に豊富な品揃えを用意しており、実物を見たり手に取ったりして比較ができる貴重な場です。
実物を見ることで、実際のサイズ感や音などを確かめられるのが最大のメリットでしょう。
また、専門知識を持ったスタッフが多く在籍しており、その場で商品について詳しい説明を聞くことや、不明点についても相談できます。
週末やキャンペーン時などはメーカーから販売員が来ることもあるため、より詳しい商品情報を聞けるかもしれません。
価格はオンラインショップよりも高めになることがありますが、店員さんと直接値引き交渉することで、お得に購入できる可能性があります。
店舗によっては下取りサービスやクーポン券の発行など、よりお得になるキャンペーンを実施していることがあるので利用してみましょう。
家電量販店の一覧は以下の通りです。
| 店舗名 | 特徴 |
|---|---|
| ヤマダ電機 | ・アプリ会員になるとポイント還元やクーポンあり ・アウトレット品や展示品も多く扱う |
| ビックカメラ(コジマ) | ・主要都市の駅前に店舗が多い ・10%のポイント還元 |
| ヨドバシカメラ | ・実店舗よりもオンラインショップのほうが充実 ・家電以外の雑貨やスポーツ用品なども充実した品揃え |
| ノジマ | ・店員はノジマの社員のみ ・ノジマのモバイル会員になれば最長10年の長期無料保証が可能 |
| エディオン | ・サービスエリア内なら大型商品も配送無料 |
| ケーズデンキ | ・ポイント値引きではなく現金値引き |
| ジョーシン | ・ジョーシンカード入会で5年・10年の無料延長保証が可能 |
3.ドン・キホーテ
激安価格で有名なドン・キホーテでは、テレビを含めた家電も安く購入することが可能です。
ドン・キホーテではプライベートブランドの家電も取り揃えており、有名メーカーと比較すると数万円もの差がある家電も。
プライベートブランドと聞くと「性能が落ちるのでは?」「すぐ故障するかもしれない」と思われる方も多いかもしれませんが、ドン・キホーテのテレビは世界で2番目に選ばれているグローバル家電ブランド「TCL」と共同開発しており、高品質を追求した製品になっています。
一方で機能を最低限に抑えることで低コストを実現しており、テレビを低価格で買いたいという消費者に人気です。
4.コストコ
アメリカ発の会員制小売チェーン「コストコ」では、国内や海外ブランドのテレビや家電を多く販売しています。
品揃えは少ないものの大量に仕入れることで、安価での提供が可能になっており、セール時には大幅値下げも期待できます。
また、数量限定品や一つ前の型落ち品などが多く、最新モデルは取り扱っていないことも特徴です。
コストコで取り扱っているテレビのメーカーは以下の通りです。
- レグザ
- シャープ
- オリオン
- LG(韓国メーカー)
- ハイセンス(中国メーカー)
- TLC(中国メーカー)
コストコでテレビを購入すると2年間の保証が付いており、さらに有償で最長5年の保証を付けられます。
ただし実店舗、オンラインショップともに会員でないと購入できないため、ご注意ください。
5.リサイクルショップ
リサイクルショップでは中古テレビを安く購入できる可能性があります。
家電を専門に取り扱う店を選べば、より豊富な品揃えや状態の良いテレビが期待できるでしょう。
ただし、テレビの寿命は一般的に8年~10年程度のため、製造から5年以内のものを選ぶのがおすすめです。
ほかにも傷や色ムラがないかなどをチェックし、保証を付けてもらうことで購入後に故障が起きたときのトラブルを防げます。
6.フリマサイト・ネットオークション
中古テレビを購入したいときは、フリマサイトやネットオークションを利用する方法もあります。
出品者から直接購入することでリサイクルショップよりも安く購入できる可能性が高く、お得な掘り出し物もあるかもしれません。
ただし中古品であるため、リサイクルショップと同様にテレビの製造年月日や状態、付属品の有無などの確認はしておきましょう。
また、テレビは送料が高額になりやすい商品であるため、出品者か購入者のどちらが送料を負担するのかも大事なポイントです。
テレビを安く買う方法

ここからはテレビを少しでも安く買える方法をお伝えしていきます。
お店選びや購入する時期も大切ですが、ちょっとしたコツで支払額を抑えられるかもしれませんので、ぜひ参考にしてみてください。
家電量販店で値引き交渉をしてみる
大手家電量販店では、値引き交渉をすると応じてくれる可能性があります。
交渉の際には他店の価格がわかるチラシや写真などを持って行くと、より効果的です。
特に値引き交渉が成立しやすいときは以下の通りです。
- 土日や祝日、連休
- 決算時期
- テレビ以外の家電もまとめて購入するとき
土日や祝日、連休などや決算時期は売上目標を立てている店舗が多く、その日の売り上げにしたいという理由から値引き交渉が成立しやすくなります。
また、テレビ以外の家電も一緒に購入すると、店側も値引きに応じやすくなるので欲しい家電があるときは同時購入がおすすめです。
古い家電を下取りに出す
店舗によっては古い家電の下取りサービスを行っているため利用しましょう。
下取りサービスは古い家電を買取り、その額を新しい家電の価格から値引きしてもらえるサービスです。
ただし、どんなテレビや家電でも下取りに出せるといわけではなく、お店ごとに利用条件があります。
| 店舗名 | 利用方法・条件 |
|---|---|
| ノジマ | ・モバイル会員限定で利用可能 ・下取りの金額は、ノジマスーパーポイントで返還 ・「下取りチェッカー」で24時間下取り申し込み可能 |
| ヨドバシカメラ | ・下取りではなく買取サービスを実施 ・店頭・宅配での買取が可能 |
| ビックカメラ | ・下取りキャンペーン時には最大50,000円引き |
| ヤマダ電機 | ・最大30,000円での下取り ・テレビはメーカー・製造年に条件あり |
| ジョーシン | ・購入したテレビの配達時に古いテレビを下取り |
古い家電を下取りに出せば、処分する手間やリサイクル料金などもかからないのもメリットです。
一方で、まだ新しい家電の場合は買取専門店へ出したほうが高く売れることもあるため、査定依頼をして比較するのがおすすめです。
型落ち・アウトレット品を購入する
家電量販店やメーカー直営のアウトレットショップなどでは、型落ち品や展示品などを安く販売しています。
新品価格よりも3~5割程度安く購入できることもあるため、かなりお得だと言えるでしょう。
ただし展示品やアウトレット品は傷や汚れが付いていたり、外箱に潰れがあったりすることも。
機能面での問題はありませんが、これらが気になる人はほかの方法も検討してみましょう。
以下はアウトレット品を取り揃えているサイトです。
サイズや機能を厳選する
テレビはサイズや付いている機能によって価格が大きく異なります。
例えばサイズは50インチを超えると価格が急上昇するため、安さを重視するのであれば50インチ以下がおすすめです。
また、画質についても重要なチェックポイントです。
32インチよりも小さなものはハイビジョン・フルハイビジョンが主流ですが、40インチ以上になると4Kや8Kが多くラインナップされています。
4Kは手頃な価格から高級モデルまで選択肢がありますが、8Kになると技術的に新しいため高額になりやすいです。
ほかにも録画機能やスマートテレビ、HDR対応、Bluetooth接続などさまざまな機能付きテレビも高額になりやすいため、本当に欲しい機能に絞って選ぶと良いでしょう。
レンタル・サブスクサービスを利用する
「テレビの利用が短期間だけ」「一時的にテレビが必要なので安く欲しい」という人におすすめなのがレンタルやサブスクリプションサービスの利用です。
家電のレンタル・サブスクリプションサービスとは、お得な月額料金でテレビを一定期間利用できるサービスのことです。
一般的に新品でテレビを購入した場合の価格は、24~32インチで30,000円~50,000円程度と言われていますが、レンタル利用の場合、32インチ・液晶テレビなら月額2,000円(税込)で借りられます。(当社「ファストレンタル」利用時)
さらに、レンタルなら故障時に無料で修理や交換なども対応しており、急な修理費や買い替え費用の心配もありません。
不要になったら返却するだけなので、処分や引っ越し時の運搬といった負担がないのもメリットです。
ほかにも、レンタルと購入では以下のように費用の差が出ます。
液晶テレビ(32インチ)
| 購入 | レンタル | |
|---|---|---|
| 購入価格 | 30,000円~50,000円前後 | 月額2,000円(税込) |
| 修理・保証 | 購入店によって異なる (1年~) | レンタル中は補償あり 通常使用での故障は修理負担なしが一般的 |
| 引っ越し・運搬費用 | 業者によって異なる 例:赤帽なら20㎞まで約4,860円、50km以内で約11,880円、100km以内で約19,440円 | 返却なのでなし |
| 処分費用 | リサイクル費用+収集運搬費がかかる リサイクル費用は1,870円~2,970円 収集運搬費は2,500円~2,750円 合計で、全体の費用は4,300円~5,800円程度 | 返却なのでなし |
レンタルしているテレビが気に入れば途中で購入できることもあり、その場合はレンタル費を差し引いてお得に購入可能です。
単身赴任や引っ越しの多い人など、一時的な利用でテレビを安く使いたいというときには、購入よりもお得なレンタルサービスを検討してみましょう。
まとめ

今回の記事ではテレビを安く買うためのさまざまな方法を紹介してきました。
テレビを安く買うにはオンラインショップがおすすめですが、キャンペーンや購入時期、下取りの活用などによっては実店舗での購入でもお得な購入が狙えます。
また、テレビは安い買い物ではないため、自分に合った機能選びや保証の確認なども大切です。
できるだけ複数のお店を比較し、お得さだけでなく安心して購入できる方法を選択しましょう。



