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家電が壊れたときの対処法!保証や連絡先など確認事項をチェック

■投稿日 2026年1月6日
■更新日 2026年1月6日
家電 故障

家電が急に壊れてしまったとき、生活しづらくなって焦ってしまうことも多いですよね。
そのため、本来取るべき手順を間違えて損をしてしまうこともあります。

特に近年ではネットショッピングで家電を購入する人も増えており、どこに問い合わせたら良いかやショップが対応してくれるか心配だということも多いはず。
そこで今回は家電が壊れたときの対処法を紹介しています。

修理や返金の手順についてもまとめていますので、いざというときのために知っておきましょう。

目次

家電が故障したか確認する方法

取り扱い説明書

家電が動かなくなったり、変な音がしたりと何か異常があったとき、まずは故障を疑う人も多いのではないでしょうか。
しかし実際は家電の故障ではなく、自分で対処できることである場合も。
まずは以下の手順を行い、故障かどうかチェックしてみましょう。

コンセント・電源のONを確認

家電が急に動かなくなったときは、コンセントが正しく差し込まれているかや電源がONになっているかを確認しましょう。
意外にもコンセントが抜けていたり、電源タップがOFFになっていたりすることもあります。

また、コンセントが差し込まれているのに電源が付かないときは、一度コンセントを抜いて、再度差し込むと動くこともあるため試してみてください。
特にテレビはコンセントを抜いて数分電源ボタンを長押しすると放電でき、再度電源を入れると付くこともあります。

リモコンの電池を交換する

リモコンで電源のON・OFFをする家電は、電池切れが原因で電源が付かないこともあります。
本体ボタンで電源が付くか確認したり、リモコンの電池を新しいものに交換したりしてチェックしてみてください。

エラーコードを確認

洗濯機やエアコンなどの家電は、不具合が起きるとエラーコードやランプの点滅などで原因を教えてくれることがあります。
いつもと違う表示があるときは取り扱い説明書を確認し、エラーの内容をチェックしてみましょう。

その場で対応できるときはすぐに直ることもありますが、メーカーに修理しないといけないときもあります。
購入店舗やメーカーへ連絡するときはエラーコードも一緒に伝えるとスムーズです。

取り扱い説明書を確認

家電が故障したかも?と思ったときには、取り扱い説明書を確認することも大切です。
使い方が間違っていないかや、同じような症状の対策方法が載っていないか確認しましょう。

手元に取り扱い説明書がないというときは、メーカーの公式サイトに載っていることが多いため、型番・品番などを検索してみてください。

家電が故障したときの保証について

保証期間

家電が故障したとき、まずは保証状況について確認してみましょう。

購入から1年以内はメーカー保証あり

家電は購入して1年間はメーカーの保証が付いていることがほとんどです。
なかには2~3年の保証が付いていることもあり、炊飯器の内釜は5年保証が付いていることもあるため保証書を確認してみましょう。

この期間内は、通常での使用で不具合が起きたとき(製品の品質上の問題について)無償で修理が受けられます。

家電量販店独自の延長保証の有無

家電は購入店によって独自に3年・5年・10年など延長保証に加入できることがあります。
これらの保証は有料で、一般的には購入金額の5%程度を支払うことで加入が可能です。

また、店舗によっては無料で延長保証が付いていたり、会員になると保証が延長されたりするサービスを行うことも。
延長期間中の不具合であれば無償、またはパーツ代のみなどで修理できるため、保証があるときは店舗へ問い合わせましょう。

家電が壊れたときの連絡先

連絡先

家電の故障時は、保証状況に合わせて連絡先が異なります。
以下を参考に自身に当てはまる方法を選択してください。

メーカー保証で修理する人

以下の人はメーカー保証での修理になるため、メーカーのサポートセンターへ連絡します。

  • 購入から1年以内
  • 家電量販店や購入店で延長保証に加入していない人
  • インターネットショッピングで購入し、店独自の延長保証がない人

基本的に通常使用での故障であれば保証の対象になります。
依頼の際は保証書や購入時のレシート、クレジットカードの明細書など、いずれかを用意しておきましょう。
これらの書類がない場合も、製品のシリアルナンバーを伝えることでメーカーに保証の有無を確認できることがあります。

延長保証で修理する人

以下の人は家電量販店や購入店へ連絡します。

  • 店独自の延長保証(3年・5年・10年など)に加入している人

購入時に店独自の延長保証に加入した人は、延長期間が記載された保証書がもらえます。
保証書や購入時のレシートがないときでも、ポイントカードやアプリの購入履歴などで保証の有無を確認できることがあるため、一度店舗へ連絡してみましょう。

注意点として、延長保証の有無がわからず先にメーカーへ連絡してしまうと、購入店舗での保証が適用されず有償での修理になってしまう可能性があります。
延長保証に加入した覚えがあるときは、必ず購入店へ連絡しましょう。

保証切れのとき

メーカー保証、家電量販店での保証が切れているときや、どこで購入したかわからない家電などは次のような選択になります。

  • メーカーへ問い合わせて修理
  • 家電の修理業者へ依頼

純正部品を使用し、確実に修理したいのであればメーカへの依頼がおすすめです。
修理の質が高く、再度故障するリスクも少なくて済みます。

一方修理専門業者は、急ぎの修理が必要なときに便利です。
迅速に対応してくれるため、早ければその日のうちに修理できることも。
また、多種多様な家電の種類に対応しているため、さまざまな機種、メーカーのものも同時に修理できることがあります。

修理か買い替えかの判断基準

家電と保証

家電の保証が切れていたときは、修理費用が有償になるため、修理か買い替えかで迷うこともありますよね。
そんなときは以下の項目を判断基準にしてみてください。

購入からの経過年数

各家電メーカーでは製品の部品の保有年数が定められており、部品の保有期間が過ぎた製品は抱えている在庫が無くなり次第、修理に対応できなくなります。
特に10年以上経過した家電は部品がない可能性が高いことや、修理してもまた別の不具合が発生するリスクが高いため、買い替えを検討してみましょう。

家電ごとの修理部品保有期間は以下の通りです。

電化製品の種類部品保有年数
冷蔵庫9年
縦型洗濯機7年
ドラム式洗濯機6年
テレビ8年
エアコン10年
扇風機8年
電子レンジ8年
炊飯器6年
掃除機6年
空気清浄機6年
トースター5年
食器洗い乾燥機(食洗機)6年
ドライヤー5年

ここに載っていない家電についても、メーカーのホームページや取り扱い説明書などで部品の保有年数を公表しています。
お持ちの家電の年数を確認し、チェックしてみてください。

ただしメーカーでの部品保有期間が過ぎた製品についても、街の電気屋や修理業者に部品が残っていれば修理に対応してくれることもあります。

修理費用

修理可能な場合でも、修理費用が高額になるときは買い替えを検討してみましょう。
一般的に家電の修理費用は部品代+技術料がかかり、大型家電になると運搬費や出張費などがかかることもあります。

部品代は少額であっても技術料が高額になれば、結果的に修理費用が高くなってしまいます。
また、修理内容はメーカーに出してみないとわからないということであれば製品をメーカーへ送り、見積もり依頼をしなければなりません。
その間は製品が使えないだけでなく、見積もり費用が発生することも。

できるだけ事前にメーカーのホームページや購入店舗などで大体の修理費用を確認し、修理するか買い替えるかを判断するのがおすすめです。
その際、修理費用が購入時の50%ほどであれば、新しい家電に買い替えるほうがお得です。
一方で、修理費用が購入価格の30%以下のときは、修理のほうがお得になります。

購入費用を抑えたい方はレンタルという手も

修理するにも新しく家電を購入するにも費用がかかるため「とにかく出費を抑えたい……」という方は家電レンタルがおすすめです。
家電レンタルは手頃な月額価格で、一定期間家電がレンタルできるサービスです。
不要になったら返却できるため処分費用がかからないですし、通常使用の故障時には無償で対応してくれます。

例えば当社「ファストレンタル」なら200~249Lの冷蔵庫が月額3,000円(税込)でレンタル可能。
冷蔵庫は急な故障があると生活に支障が出てしまい、慌てて買い替える人もいますが、本来ならゆっくり自分に合った冷蔵庫を選びたいですよね。

また、冷蔵庫のような大型家電は購入費用が高額になりやすく、急な故障があっても買い替えできないということも。
そんなときはとりあえず家電をレンタルし、まとまった出費を抑えるという方法もあります。
家電レンタルは生活家電から調理家電、美容家電までさまざまあるため、自分に合ったサービスを選択してください。

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故障した家電の処分方法

処分

壊れた家電を修理ではなく処分するときや買い替える場合、どの方法があるのでしょうか。
お得に処分する方法や注意点をまとめましたので、参考にしてみてください。

どの処分方法が最適か

家電の処分は家電の種類や状況によって最適な方法が異なります。
家電別・状況別の処分方法は次の通りです。

【家電別】処分方法

家電の種類処分方法かかる費用
リサイクル家電(エアコン、テレビ、冷蔵(冷凍)庫、洗濯機・衣類乾燥機)家電リサイクル法に従って処分する
・家電量販店での回収・処分
・指定引取所へ持ち込み
・不用品回収業者へ回収依頼
・リサイクル料金
・運搬費など
小型家電小型家電リサイクル法に従って処分する
・自治体での回収(不燃ごみや粗大ごみ)
・リサイクル回収を利用(回収ボックス・ピックアップ回収など)
・認定事業者へ依頼
・家電量販店での回収
・不用品回収業者へ回収依頼
・基本的には無料が多い
・家電によってはリサイクル料金や粗大ごみ手数料が発生

基本的にリサイクル家電である4品目(エアコン、テレビ、冷蔵(冷凍)庫、洗濯機・衣類乾燥機)は自治体での粗大ごみでは回収できません。
そのため、自分で指定引取所へ持ち込んだり、家電量販店へ回収依頼をしたりして処分する必要があります。

また、電子レンジやトースター、炊飯器といった家電は小型家電に該当し、自治体の粗大ごみや不燃ごみなどで処分可能です。
小型家電はサイズによっては回収ボックスへの投入ができるため、お住まいの自治体のルールを確認し、利用してみましょう。

【状況別】処分方法

状況処分方法
家電の処分を急いでいない
とにかくお得に処分したい
・売却
故障した家電を買い取ってもらえるお店を探す
フリマアプリ・オークションサイトへ出品
家電の買い替えを検討・家電量販店で下取り・リサイクル回収
新しく家電を購入する店で古い家電を下取り・回収処分してもらう
処分のみ・家電の種類ごとに処分

家電の処分を急いでいないときや、たとえわずかでも現金化したいということであれば、故障した家電の買取をしている店に問い合わせてみましょう。
ジャンク品を取り扱う店であれば、部品取りや修理後の再販などの目的で買い取ってもらえることもあります。

また、フリマアプリやネットオークションを利用して、安く販売する方法もあります。
この方法であれば処分費用はかかりませんが、梱包や発送などの手間がかかるうえ、あまり手元にお金が残らないということも。
あくまで故障品なので、売れるとは限らないということも理解しておきましょう。

新しく家電の買い替えを検討している方は、家電量販店で古い家電を引き取ってくれることがほとんどです。
その際、状態が良ければ下取りしてもらえることもありますが、故障しているときは難しいと考えてください。
回収は無料または有料になりますが、購入品があれば運搬費が安くなることもあります。
店舗ごとに条件が異なるため、家電の購入予定があるときはあわせてチェックしておきましょう。

まとめ

業者の人

今回の記事では壊れた家電の対処方法を紹介してきました。
家電は日常生活に無くてはならないものであるため、急な故障が起きると困ってしまいますよね。

故障かなと思ったときは、まずはコンセントへの差し込み状態や使用状態などを確認し、本当に故障が起きているかチェックしてみましょう。
修理の必要があるときは保証内容や購入からの経過年数を踏まえ、最適な対処方法を選択してください。

急な故障、買い替えで出費が心配……というときは「家電レンタル」という方法もあります。
月額支払いなので負担が少なく、利用期間が終了したら返却するだけなので手軽です。

当社「ファストレンタル」は地域最安値級の月額料金で家電レンタルが叶います。
申し込みはインターネットから簡単にできますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

スタッフ

監修者

寺坂 健吾

ファストレンタルスタッフの寺坂です。家電の寿命は製品によって異なりますが、5年以上経過すると故障のリスクが高くなります。近年では10年前後使用できる家電も増えましたが、修理部品が無くなることを踏まえると早めの買い替えがおすすめです。家電の短期利用なら当社「ファストレンタル」の家電レンタルもご検討ください。家電レンタルは支払いやすい月額料金で、一定期間家電を借りて使用できます。修理の手間や費用がかからないため、手軽に家電を使いたい人にもおすすめです。気になった方はぜひ当社ホームページをチェックしてみてくださいね。

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