電子レンジが安い時期はいつ?

電子レンジの価格は、需要の波に加えて、決算や在庫整理など販売店側のタイミングでも変動します。
ここでは、家電量販店で値下げが入りやすい時期を3つに分けて解説していきます。
決算セール(3月・9月)
3月と9月は、家電量販店にとって決算期にあたる重要なタイミングです。
売上目標の達成や在庫整理を目的に、店頭ではセールやポイント還元などさまざまな施策が実施されます。
- 店頭価格の値下げ
- ポイント還元率アップ
- クーポン配布
- 他家電との同時購入割引
- アプリ会員限定特典 など
ここで気をつけたいのは、大幅値引きされるのは主に前年モデルなどの型落ち品という点です。
発売されたばかりの新製品や人気モデルは、あまり安くならないケースが多いので注意しましょう。
とはいえ、性能面で大きな差がない型落ち品をお得に購入できるのはかなり大きなメリットです。
最新機能にこだわりがなければ、決算期は狙い目のタイミングといえるでしょう。
新生活シーズン後(4月〜5月)
3月〜4月前半は、引っ越し・進学・就職で家電需要が一気に増える時期です。
新生活の必需品である電子レンジは、この時期は大きな値下げが入りにくい傾向にあります。
そのため電子レンジを安く買うなら、需要のピークが落ち着く「4月後半〜5月」が狙い目です。
売れ残った在庫や、展示入れ替えで整理したい商品を中心に売り出されるため、価格も調整されやすくなります。
新生活前に揃えておきたい方も多いかと思いますが、急ぎでなければ購入時期を少しずらすことも検討してみてください。
ボーナス前後・年末商戦(6〜7月・12月)
夏と冬のボーナス時期や年末商戦では、大型家電とあわせて調理家電のキャンペーンが組まれることがあります。
高機能モデルやオーブンレンジが割引対象になる場合もあり、ワンランク上の機種を視野に入れている方にとっては検討しやすいタイミングです。
一方、年末は大掃除や年越し準備にあわせてキッチン家電を買い替える人が増える時期でもあります。
その影響で、狙っていた製品が品切れになったり、納品まで時間がかかったりするケースも少なくありません。
値下げの動きや需要の高まりを見越し、早めに行動することが大切です。
時期以外で電子レンジを安く手に入れる方法

電子レンジが安い時期を狙うのがいいとはわかっていても「すぐに必要」「壊れた」「引っ越しが迫っている」など、待てない状況もありますよね。
そこでここでは「時期を待つ」以外で出費を抑える方法を整理します。
できそうなものから取り入れてみてください。
アウトレット品を活用する
家電のアウトレットとは、型落ち品、展示品など、何らかの理由で通常販売されない商品を、新品より大幅に安く販売する売り場や店舗のことです。
電子レンジも対象になることが多く、価格を抑えたい方には有効な選択肢となります。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 型落ち品 | 生産が終了したモデルや、新製品の登場によって旧型になったもの |
| 展示品 | 店頭でデモ用として使用されていたもの。多少の傷や汚れが見られる場合あり |
| B級品 | 配送中や店頭で付いた小さな凹み・傷、色あせなどがあるもの |
| メーカー再調整品 | メーカー側で修理・点検を行い、再度販売されるもの |
ただしお得な反面、品揃えが限られていたり保証やアフターサービスがついていない場合があったりとデメリットも多いため注意しなければなりません。
使い始めてから後悔しないよう、条件や値下げの理由についてはしっかり把握しておきましょう。
【購入前のチェックポイント】
- メーカー保証が付くか(期間・条件)
- 付属品が揃っているか(角皿、取扱説明書など)
- 庫内の状態(汚れ、におい、キズ)
- 操作パネルの反応、扉の開閉の違和感
- 返品・交換の条件(初期不良対応の期限など)
価格交渉する
家電量販店などの実店舗を利用するなら、表示価格からの値引きやポイント上乗せをお店のスタッフに交渉してみるという手もあります。
交渉の材料として、同一型番の最安値(他店のチラシや公式オンライン価格、主要ECの販売価格など)を事前に用意しておくと話がスムーズです。
ただし、無茶な値引き要求はトラブルを招くこともあります。常識的な範囲での取引にとどめるようにしましょう。
インターネット通販を利用する
価格競争が激しいネット通販では、同スペックの電子レンジを実店舗より安価に販売していることがよくあります。
価格比較サイトを使って、希望する電子レンジが特価になっていないか探してみるとよいでしょう。
ただし、表示価格が最安値でも、送料・延長保証・設置回収サービスの有無によって、実質的な割引額が思ったより小さいこともあるので注意が必要です。
配送期間や初期不良時の連絡先、保証内容も販売店によって違いがあるため、金額だけで判断せず、ショップの評判も確認しておくことをおすすめします。
下取りを利用する
買い替えなら、古い電子レンジを「下取り」に出して、新しい電子レンジの購入代金から値引きしてもらう方法もあります。
店舗まで古い電子レンジを運ぶ必要はありますが、粗大ごみとして処分する手間や費用がかからず、新品をお得に購入できる点が魅力です。
ただし、すべての店舗で下取りサービスを行っているわけではなく、対象機種や値引き金額も店によって違いがあります。
せっかく持って行っても対象外と判断される恐れがありますので、条件については事前に問い合わせておくことをおすすめします。
家電を安く手に入れる方法についてはこちらでも解説しています
電子レンジを買うときの注意点

電子レンジを安さだけで選ぶと、思わぬトラブルにつながることもあります。
ここでは電子レンジを選ぶうえで注意したいポイントをまとめてみました。
設置スペース(放熱スペース)を確保しておく
見落としがちですが、電子レンジは設置スペースだけでなく、運転時の熱を逃がすための放熱スペースも必要です。
余裕が少ないと本体の劣化やエラー、寿命の低下につながることがあるので、必ず適切なスペースを確保しましょう。
【放熱スペースの目安】
- 上方:8cm〜10cm以上
- 左右:10cm〜20cm程度
- 背面:3cm〜20cm程度
オーブンレンジやスチーム機能付きなど高機能モデルは発熱量が大きいため、より広い放熱スペースを求められる場合もあります。
どれくらいスペースを取ったほうがいいか判断に迷う場合は、取扱説明書やメーカー公式サイトに記載された「設置条件」を確認してみてください。
ライフスタイルに合った庫内容量を選ぶ
電子レンジの庫内容量とは、食品を入れる加熱スペースの大きさを示す数値のことで、主にリットル(L)で表されます。
庫内容量の目安は以下の通りです。
| 容量目安 | 人数目安 | 主な使い方 |
|---|---|---|
| 18~20L前後 | 1人暮らし | コンビニ弁当や冷凍食品の温めが中心 |
| 21~23L前後 | 1~2人暮らし | 少し大きめの皿や耐熱容器の使用 |
| 24~26L前後 | 2~3人暮らし | 作り置きの温め、簡単なオーブン調理 |
| 27~30L以上 | ファミリー | 大皿対応、複数品の同時調理、オーブン使用が多い場合 |
容量が大きいほど、入れられる食器や調理の幅が広がりますが、そのぶん本体サイズや価格も上がりやすくなります。
どんな風に使うかをしっかりイメージして、生活に適した容量を選ぶことが大切です。
必要な機能を整理しておく
電子レンジは大きく分けて、単機能レンジ、オーブンレンジ、スチーム機能付き(多機能)の3タイプがあります。
- 単機能レンジ:温め直し・解凍が中心
- オーブンレンジ:トーストやグラタンなども作れる
- スチーム機能付き:蒸し料理やヘルシー調理も可能
適当に選ぶと「オーブンレンジを買ったのにオーブンを使わない」「単機能にしたらトーストができずトースターを追加で購入することになった」といったズレが生じることも。
自分がどの機能を使うのか、将来的に必要になりそうな機能はあるかなどをしっかりイメージしてから選びましょう。
短期間の使用なら「購入しない」選択肢も

電子レンジは使用頻度が高い家電なので「買って揃えるもの」と考える方も多いのではないでしょうか。
ですが、使う期間が短い場合はレンタルのほうが結果的に負担を抑えられるケースもあります。
ここからは、電子レンジをレンタルするメリットや選び方を整理していきます。
電子レンジのレンタルとは?
電子レンジのレンタルとは、電子レンジを購入せずに、月額料金などを支払って必要な期間だけ借りるサービスを指します。
料金は電子レンジの機種やプランによっても異なりますが、月額1,000円〜3,000円程度が一般的で、購入よりも手軽に電子レンジを使い始められるのがメリットです。
そのほか以下のような利点もあります。
- 引っ越しや退去時の処分・搬出の手間がかからない
- 故障時の修理や交換に対応してもらえる場合が多い
- 冷蔵庫や洗濯機などをまとめて借りられるプランがある
- 購入前のお試しとして使える
- 家電選びや手配に時間をかけずに済む
どんなケースならお得になる?
レンタルは便利な手段ですが、長期利用すると購入より高くつく場合があるというデメリットもあります。
そのため、以下のようなケースで取り入れるのがおすすめです。
- 単身赴任や転勤で、数か月〜数年の利用を想定している
- 進学や就職で一人暮らしを始めるが、将来引っ越す可能性がある
- 退去日が決まっている仮住まい・短期滞在先で使いたい
- まずは最低限の家電だけ揃え、生活が落ち着いてから買い替えたい
- 電子レンジ以外にも必要な家電が多く、初期費用を抑えたい
購入を前提にすると、家電の選定だけでなく搬入や処分の段取りも必要になりますが、レンタルなら必要な期間借りて要らなくなったら返却すればOKです。
身軽に暮らしたい方に最適な方法といえるでしょう。
レンタルと購入の費用比較はこちらの記事でも!
- レンタルか購入か?大学生の一人暮らしで家電がお得なのはどっち?費用・選び方も比較
- 【2025年版】家電レンタルの相場を徹底比較!一人暮らし・単身赴任は買うより安くなる?
- 一人暮らしで家電レンタルはやめたほうがいい?デメリットと向いている人を解説
愛知・岐阜・三重で電子レンジをレンタルするなら

東海エリア(愛知・岐阜・三重)で電子レンジをレンタルするなら、ファストレンタルがおすすめです。
電子レンジの単品レンタルはもちろん、洗濯機や冷蔵庫など生活に必要な家電をまとめて揃えられるプランもご用意しています。
電子レンジを月額500円でレンタル可能
購入すると1万円程度する単機能電子レンジを、ファストレンタルなら月額500円でレンタル可能です。
また、料理をしたい方向けにオーブンレンジ、気軽に使えるトースターもご用意しています。
- 電子レンジ:月額500円(税込)
- トースター:月額250円(税込)
- オーブンレンジ:月額1,500円(税込)
必要最低限の家電をまとめて揃えたい方には、洗濯機と冷蔵庫がセットになった「エントリー家電セット」がおすすめです。
初期費用を抑えたい方は、ぜひご活用ください。
設置・回収はスタッフにおまかせ
ファストレンタルなら、電子レンジの搬入や設置、不要になった際の回収など、面倒な作業はすべてスタッフにおまかせできます。
引っ越し直後は手続きや荷ほどきで忙しくなりがちなため、家電まわりの段取りが減ると助かる場面も多いはずです。
粗大ごみ処分の手続きをしたり、ゴミ捨て場に持って行ったりしなくて済む点も、短期利用では大きな利点になります。
「面倒を減らしたい」「忙しい」そんな時こそ、ぜひファストレンタルをご活用ください。
高年式家電をお届け
レンタル品は「古い」「状態がよくない」といったイメージもありますが、ファストレンタルがお届けする家電は製造から5年以内の高年式のものが中心です。
お届け前には専門スタッフがしっかり動作確認・メンテナンスを行いますので、衛生面・動作が心配な方もご安心ください。
万が一不具合があった場合も、迅速に対応いたします。
まとめ

電子レンジの価格は、購入する時期や購入先で大きく変わります。
店頭価格だけで判断するのではなく、さまざまな情報・手段を確認し、比較検討してみることが大切です。
記事内では電子レンジを購入する前にチェックしたい注意点や、電子レンジを購入せずにレンタルする方法も紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
愛知・岐阜・三重で電子レンジや洗濯機、冷蔵庫をレンタルするならファストレンタルがおすすめです。
単機能電子レンジが月額500円(税込)、オーブンレンジが月額1,500円(税込)で借りられるので、初期費用を抑えて新生活をスムーズにスタートできます。
【ファストレンタルのメリット】
- 地元密着のサービスで安心
- 高年式で使用感の少ない、メンテナンス済みアイテムをお届け
- ソファやテーブルなどの家具もレンタル可能
- 配送や設置、回収までスタッフにすべておまかせできる
「新しい電子レンジを買うまでのつなぎとして使いたい」「高額な家電を購入前に一定期間使ってみたい」といった方も、ぜひお気軽にご利用ください。



