お役立ちコラム

レンタルか購入か?大学生の一人暮らしで家電がお得なのはどっち?費用・選び方も比較

■投稿日 2025年12月17日
■更新日 2025年12月17日
購入かレンタル

これから大学生になるという方の中には、一人暮らしを始めるということも多いのではないでしょうか。
新生活は新居費用はもちろん、引っ越し費用や家具・家電の準備と何かとお金がかかるものです。

そんな初期費用を少しでも抑えるのに便利なのが「家電レンタル」です。
レンタルなら使用後返却するだけなので処分もラクで、学生期間のみの使用という方にはピッタリ。

しかしレンタルか購入のどちらが良いかは、状況やライフスタイルによっても異なります。
ここでは大学生の一人暮らしで「レンタル」か「購入」かを迷っている人向けに、それぞれのメリットや判断の仕方などをまとめました。

目次

大学生の一人暮らしで必要な家電と購入費用

ワンルーム

まずは大学生の一人暮らしで必要な家電を見ていきましょう。
選ぶ容量や機能性にもよりますが、一般的に次のような費用がかかります。

家電容量・サイズ価格相場
エアコン8畳~10畳70,000円~150,000円程度(設置工事費込み)
洗濯機4.5㎏~7㎏30,000円~100,000円程度
冷蔵庫90~200L20,000円~50,000円程度
電子レンジ単機能5,000円~10,000円前後
炊飯器3合炊き5,000円~20,000円前後
掃除機コードレス・サイクロン式など4,000円~10,000円程度
テレビ19~24インチ10,000円~30,000円程度

150,000円~370,000円ほど費用がかかりますが、家電のメーカーや機能にこだわりたいという方は、もっと高くなるかもしれません。
また、ライフスタイルに合わせて「トースター」や「電気ケトル」「扇風機」といった、ほかの家電も必要になるでしょう。

ただしエアコンは部屋に備え付けていることもあるため、不要な場合もあります。

【大学生向け】家電レンタル費用

費用

家電レンタルは一定期間、必要な家電を借りて使用するサービスです。
決められた額を毎月支払う月額払いや、数か月、1年などまとまった期間を一括で支払うお得なプランが用意されていることがあります。

大学生の一人暮らしであれば2年間や4年間で卒業するのが一般的で、レンタル期間も同様になるでしょう。
しかし留年や休学、大学院への進学などを考慮すると最長8年程度となる場合もあります。

ここでは2年間、4年間それぞれの家電レンタル費用をまとめました。

家電レンタル費用(当社比較)

家電容量・サイズレンタル費用(月額)レンタル費用(2年間)レンタル費用(4年間)
エアコン8畳4,000円96,000円192,000円
洗濯機縦型5.5㎏1,500円36,000円72,000円
冷蔵庫106~139L1,500円36,000円72,000円
電子レンジ単機能500円12,000円24,000円
炊飯器3合炊き500円12,000円24,000円
掃除機スティック型500円12,000円24,000円
テレビ液晶・32型2,000円48,000円96,000円
※価格は税込み 20205年12月時点での価格

レンタル費用は家電を借りる会社や選ぶ容量、スペックなどによって異なります。
また、借りる年数に合わせて一括払いのプランであれば月額支払いよりもお得になることもあるため、気になる方はどちらの費用もチェックしておきましょう。

セットプランならさらにお得に

家電のレンタル会社には新生活向けの家電をセットにした「セットプラン」が用意されていることもよくあります。
当社「ファストレンタル」では、生活に必要な家電をまとめたセットプランを複数用意しており、単品で借りるより費用がお得に。
学生や一人暮らし向けのセットプランの費用は以下の通りです。

プラン名プラン内容レンタル費用(月額)レンタル費用(2年間)レンタル費用(4年間)
エントリー家電3点セット・冷蔵庫【106~139L】
・洗濯機【5.5kg】
・電子レンジ
3,000円36,000円72,000円
エントリー家電5点セット・冷蔵庫【106~139L】
・洗濯機【5.5kg】
・電子レンジ
・炊飯器【3合】
・液晶テレビ【32型】+テレビボード【~40型】
5,000円120,000円240,000円
レギュラー家電3点セット・冷蔵庫【140~162L】
・洗濯機【6㎏】
・電子レンジ
3,500円42,000円84,000円
※価格は税込み 2025年12月時点での価格

セットプランと単品プランの併用もできるため、レンタルでもさらにコストを抑えたい方におすすめです。

【家電レンタルか購入か】それぞれのメリット・デメリット

メリット・デメリット

大学生の家電レンタルと購入とでは、どんなメリット・デメリットがあるのか見ていきましょう。

家電レンタルのメリット・デメリット

大学生が家電をレンタルする際のメリット・デメリットは次の通りです。

メリットデメリット
・初期費用を抑えられる
・修理費用がかからない
・処分費用がかからない
・配送・設置・回収はすべておまかせ
・長期利用だと購入費より高くなる
・家電の選択肢が少ない
・基本的に中古品が多い

メリット1.初期費用を抑えられる

家電レンタルの最大のメリットは、新生活を始める際の初期費用が抑えられることです。
一から新品の家電を揃えようとすると数十万円程度のまとまったお金が必要になりますが、レンタルでは月額での支払いのため負担が少なくて済みます。

メリット2.修理費用がかからない

2つ目のメリットは故障時のスムーズな対応です。
レンタルでは使用している家電が故障しても、連絡すればすぐに修理や交換などの対応をしてくれます。
学生の一人暮らしでは修理時の店舗持ち込みや手続きなどが手間に感じることも多いため、依頼が簡単であることも嬉しいポイントです。

一方、購入した家電は故障や不具合などがあった際に自分で店舗やメーカーへ連絡し、修理や交換の手続きをしなければなりません。
インターネット通販で購入した家電の場合、保証が付いていないこともあるため、故障時には有償修理や再購入などの負担となることも。
レンタルでは通常使用での故障は無償または少ない負担で済みため安心です。

メリット3.処分費用がかからない

3つ目のメリットは処分費用がかからないことです。
大学生の一人暮らしは学生期間が終わると実家に戻るということも多く、その際は購入した家電を処分することもあるでしょう。

しかし洗濯機や冷蔵庫といったリサイクル家電は自治体の粗大ごみでは捨てられず、家電量販店や業者などに引き取ってもらい、リサイクルしなければなりません。
その際にはリサイクル費用や運搬費用がかかってしまうため、数千円~10,000円程度必要になります。

レンタルであれば返却するだけで済み、引き取りもレンタル会社で行ってくれるため、処分費用や手間がかかりません。

メリット4.配送・設置・回収はすべておまかせ

家電購入で意外と大変なのが配送や設置、回収などの料金や手続きです。
特に配送や設置は別料金がかかることも多く、少しでも初期費用を抑えたい学生には負担となってしまいます。

また、3月~4月の引っ越しシーズンは配送が混み合い、希望する日程に届けてもらえないことも。
引っ越しても家電がすぐに使えない……ということもあるかもしれません。
一方レンタルなら、配送や設置、回収の費用はレンタル料金に含まれていることが多く、申し込みの手間もかからないため学生でも安心です。

デメリット1.長期利用だと購入費より高くなる

レンタルのデメリットは長期利用だと購入するよりも費用が高くなってしまうことです。
一般的にレンタルか購入のどちらが特になるかの判断ポイントは、使用期間が2年以内かどうかということ。
2年以上使用するのであれば、購入の方がお得になることが多いと言われています。

ただし2年以上使用する場合でも、修理時の負担や処分のことを考慮すると、レンタルの方が向いていることもあるでしょう。

デメリット2.家電の選択肢が少ない

家電レンタルではメーカーや機種を選べないため、購入よりも選択肢が少なくなってしまうことがほとんどです。
例えば洗濯機の場合、ドラム式では10㎏、11㎏、12㎏など容量で選ぶようになっており、メーカーや色は選べることがあっても細かい機能やモデルは選べません。

どうしても使いたいモデルや気になる機能があるときは、レンタルではなく購入のほうが選択肢が広がります。

デメリット3.基本的に中古品が多い

家電のレンタル品は中古品が主流です。
そのため、中古品に抵抗のある方や新しい機種にこだわる人はレンタルに向いていないかもしれません。

ただし家電レンタルでは利用者へ貸し出す際に清掃やメンテナンスをしっかり行っており、中古品でも衛生面に問題がないため安心です。

レンタル会社によっては新品を利用できることもありますが、その分月額料が高くなってしまうこともあるため注意しましょう。

家電購入のメリット・デメリット

大学生が家電を購入するメリット・デメリットをまとめました。

メリットデメリット
・長期利用ならコストパフォーマンスが良い
・メーカーやモデル、デザインや機能など自分好みの家電が選べる
・自分のものになる
・初期費用が高額になりがち
・引っ越しの際の運搬費用や手間がかかる
・故障時に手間や負担がかかる
・大型家電は処分費用や手間が発生

メリット1.長期利用ならコストパフォーマンスが良い

家電は購入した場合、長く使えば使うほどコストパフォーマンスが高くなります。
例えば大学生では4年間や6年間など長く家電を使用するなら、レンタルより購入したほうが安く済むことが多いでしょう。

メリット2.メーカーやモデル、デザインや機能など自分好みの家電が選べる

購入のメリットで魅力的なのが自分好みの家電が選べるということです。

家電はどの種類であってもメーカーやモデル、デザインや機能などが多く、その中で自分にぴったりなこだわりの家電を選べます。
学生の一人暮らしを始めるときは部屋を自分好みにできるのも楽しみにしている人が多く、好きな家電を選べるのもその一つです。

メリット3.自分のものになる

購入した家電は自分の所有物となるため、不要になったら譲渡や売却することも可能です。
また、気兼ねなく使えるのもメリットでしょう。

デメリット1.初期費用が高額になりがち

購入のデメリットは初期費用が高くなってしまうことです。
始めにお伝えした通り一人暮らしに必要な家電を購入すると、150,000円~370,000円ほどかかるため、一度にまとまった金額を用意しなければなりません。

新生活を始める際にはほかにも家の賃貸契約費用や家賃、引っ越し費用などがかかるため、すべて合わせると高額な費用負担があります。

デメリット2.引っ越しの際の運搬費用や手間がかかる

購入した家電は引っ越し時の負担となることもあります。
特に冷蔵庫や洗濯機など大型家電は、自分で運搬することが難しいため引っ越し業者に依頼することがほとんどです。
その際には運搬費用がかかりますが、引っ越し先までの距離によっては高額となることもあるでしょう。

デメリット3.故障時に手間や負担がかかる

故障時の負担がかかるのも購入のデメリットです。
購入した家電が故障した際には、自分で修理や交換などの依頼をしなければなりません。

また、家電の保証期間が終わっていたときには修理費や交換パーツ費用を支払わなければならず、修理期間の代替品の費用が発生することもあります。

デメリット3.大型家電は処分費用や手間が発生

家電は不要になった際、処分の手間や費用がかかります。
特に大型家電は簡単に運搬ができないため、運搬費用が必要になったり、リサイクル費用が発生したりと負担が大きいでしょう。

購入・レンタルそれぞれのおすすめの人

アパートの部屋

ここでは購入・レンタルのそれぞれでおすすめな人をまとめました。
どちらにするか迷っている人は以下を参考に判断してみてください。

家電購入がおすすめの人

以下の条件に当てはまる人は購入がおすすめです。

  • 家電の機種やモデルにこだわりがある人
  • 家電を長期利用する予定の人(3年以上)
  • 初期投資が可能な人
  • 家事に対するモチベーションを上げたい人

大学生活が終わった後も一人暮らしを続ける人は、家電を長く使用するためレンタルだと結果的に費用が高くなってしまう可能性があります。

また、引っ越しの予定がある場合でも、自分好みの家電を長く使いたいというときは購入のほうが満足度が高くなるでしょう。
自分のお気に入りの家電を使用することで、家事に対するモチベーションアップも狙えます。

家電レンタルがおすすめの人

以下の条件に当てはまる人はレンタルがおすすめです。

  • 短期での利用予定の人
  • 家電にこだわりがない人
  • まとまった費用を用意するのが難しい人
  • 故障時の負担を減らしたい人

大学卒業後は実家に戻る予定の人や、利用が短期間とわかっているときは購入よりレンタルのほうがおすすめです。
購入より費用が安くなるだけでなく、修理や引っ越し、処分などの手間がかからないのも魅力です。

また、購入だと選択肢が多すぎて選ぶのが負担になってしまう人は、レンタルだとインターネット上で簡単に決められて便利です。

大学生におすすめの家電レンタルサービス

満足度

ここからは大学生の一人暮らし向けに、おすすめの家電レンタルサービスを紹介します。
お得なセットプランや学割プランを用意する会社もあるため、利用の際に参考にしてみてください。

1.ファストレンタル

ファストレンタル

ファストレンタルは、愛知・岐阜・三重・静岡でレンタルサービスを展開する地域密着型の企業です。
家具や家電の買取や不用品回収を行う「REPROZホールディングス株式会社」が運営しており、レンタル以外に処分や買取などのサービスも充実しています。

家電だけではなく家具のレンタルもできるため、大学生の一人暮らしに必要なものが全部揃えられるのも嬉しいポイント。
元々お得な月額料金ですが、セットプランならさらに月額料金を抑えて利用できます。

レンタル・サービス内容家具・家電・照明器具・カーテンなどのレンタル
プラン内容単品プラン、セットプランあり
例:冷蔵庫106~139L・洗濯機5.5㎏・電子レンジの3点セットが月額3,000円(税込)
取り扱い製品中古品(製造5年以内)
レンタル期間1か月~
解約手数料あり(12か月未満での返却時に発生)
対応エリア愛知県・岐阜県・三重県・静岡県
配送・設置・回収料金配送料は地域によって異なる
設置・回収料金込み
保証内容要問合せ
支払いの種類月払い
支払い方法クレジットカード払いのみ
法人で10点以上の商品をレンタルした場合は銀行振込前払い

2.らくらくライフ

らくらくライフ

らくらくライフは学生向けの学割プランがあり、通常より最大65%オフで利用できます。
学割は2年間、4年間のプランで、それぞれ月額払いでも通常よりお得になりますが、一括払いだとさらに割引率がアップ。
レンタル品は新品・中古品のどちらも選択できるため、予算や希望に合わせて柔軟に使えるのも魅力です。

また、家具や調理家電のレンタルも豊富なので、必要なものだけを組み合わせて利用するのもおすすめです。

レンタル・サービス内容家電・家具のレンタル
プラン内容らくらく家電セット
例:家電4点セット(冷蔵庫85L、テレビ32インチ、洗濯機4.2㎏、電子レンジ)が月額3,795円~
取り扱い製品新品・中古品
レンタル期間3か月~
解約手数料あり(残りの月数のレンタル料金を支払い)
対応エリア東京都、神奈川県、大阪府、埼玉県、千葉県、兵庫県、静岡県、茨城県、京都府、宮城県、長野県、福島県、山梨県、奈良県、和歌山県、愛知県、岐阜県、三重県
配送・設置・回収料金配送設置料一律5,500円(税込)
保証内容営業日72時間以内に無償(配送費含)で対応
ただし転倒・落下などで破損した場合は負担
支払いの種類月払い・一括払い
支払い方法銀行振込、クレジットカード払い

3.かして!どっとこむ

かして!どっとこむ

かして!どっとこむはレンタル業歴40年の実績を誇る企業です。
家電の品揃えが豊富で、一人暮らしの学生向けのセットプランや家具も充実しています。

全国エリア(離島・一部の山間部エリアを除く)対応で配送料無料のため、レンタル費用以外に料金がかかる心配がいりません。

レンタル・サービス内容家具・家電・カーテン・自転車などのレンタル
プラン内容単品プラン、セットプランあり
例:家電3点セット中古品(冷蔵庫80L・洗濯機4.2㎏・電子レンジ) 30日間26,840円~
1年間借りた場合は月額3,465円~
取り扱い製品中古品・新品
レンタル期間中古品・新品によって異なる
最短30日
解約手数料なし
対応エリア全国(離島・一部の山間部エリアを除く)
配送・設置・回収料金全国配送無料(離島、一部の山間部エリアを除く)
ただし利用金額の合計が4,400円以上が対象
4,400円未満の場合は、送料1,100円
設置料金込み
保証内容通常使用における故障や破損は交換・修理が無料
支払いの種類一括払い
支払い方法代金引換、事前のお振込みによる一括払い、クレジットカード(一括払いのみ)、NP後払い(延長時のみ)、JACCS分割払い

4.ラクリアーズ

ラクリアーズ

ラクリアーズは新品の家具・家電のレンタルサービスを行う企業です。
家電はレンタルしたいけど中古品に抵抗がある……という方でも安心して利用できます。

レンタル期間は最低1年間~とほかのレンタルサービスよりも長めですが、契約期間が長くなるほど月額料金が安くなります。
2年、4年契約もあるため、学生の期間で利用する予定の方や、長期レンタルでお得に利用したいという方におすすめです。

レンタル・サービス内容家電・家具のレンタル
プラン内容単品プラン・セットプランあり
例:冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3点セット
1年契約:月額9,280円~
4年契約:月額3,590円~
取り扱い製品新品
レンタル期間1年~年単位
解約手数料あり(途中解約金を支払い商品を買取)
対応エリア全国(沖縄県・離島を除く)
配送・設置・回収料金無料配送エリア内は無料
保証内容物損付延長保証を付帯しているため、原則、弁償代金はなし
支払い種類月額支払い
支払い方法クレジットカード払いのみ

5.家電レンタルみんなのHappy

家電レンタルみんなのHappy

家電レンタルみんなのHappyは、学生でも気軽に利用できる格安プランが豊富です。
月額利用はもちろん、お得な一括払いもできるため、レンタル期間が決まっている学生の方はよりお得な料金で利用できます。

セットプランなら対応地域(東京、神奈川、千葉県北西部、埼玉県南部)での配送料金・回収料金が無料です。

レンタル・サービス内容家電のレンタル
プラン内容単品プラン・セットプランあり
例:冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3点セット
月額4,400円~(月払い)
取り扱い製品中古
レンタル期間最低6か月
解約手数料あり
対応エリア東京、神奈川、千葉県北西部、埼玉県南部
配送・設置・回収料金セットプランは無料
単品プランは13,200円(配送設置回収含む)(税込)
サブスク契約は初期費用6,600円(設置含む)(税込)
保証内容通常使用における故障や破損は交換・修理が無料
支払い種類月額支払い・一括払い
支払い方法クレジットカード
コンビニ支払(前払い)
銀行振込(前払い)
AmazonPay
PayPay
サブスク契約はクレジットカード払いのみ

大学生が家電レンタルを選ぶときの注意点

注意点チェック

家電のレンタルは初期費用を抑えたい人や利用中、利用後の手間を省きたい人に便利ですが、事前に確認しておきたい注意点もあります。

契約期間の確認

家電レンタルの期間は会社によって異なり、1か月~の短期でも利用できるところや、1年単位での長期契約などさまざまです。
ホームページで金額を見たときは安いと思っても、契約期間が長期の可能性もあるため自分が希望するレンタルる期間に当てはまるかチェックしてください。

大学生の家電レンタルは年単位の長期間であることも多いですが、状況によっては1か月や3か月など短期の利用が良いときもあります。
その場合、1日あたりの料金が高めに設定されることがほとんどですので、事前に会社が用意するプランの契約期間と料金を確認しましょう。

途中解約したときの解約金の有無

長い大学生活の中では急なライフスタイルの変化が起きることもあります。
そのため、家電レンタルを4年で契約していたとしても、急遽解約が必要になることも。
例えば以下のようなときは、借りていた家電が不要になるときがあります。

  • 大学生活の途中で留学することになった
  • 友人とルームシェアすることになった
  • 大学を辞めて実家に戻ることになった

家電が不要になったときはレンタル会社へ返却しますが、契約時の期間中の返却は解約手数料が発生することがほとんどです。
レンタル時には途中解約したときの条件や違約金の有無も把握しておきましょう。

保証内容を確認

一般的に家電レンタルでは、通常使用していたときの故障については無償で修理や交換などの対応をしてくれます。
ただしレンタル会社やプランによっては、修理の費用を借りている側が負担することや新品を買い直すリスクもあるため、事前に保証内容を確認しておくと安心です。

また、故意による故障や破損については保証対象外となることがほとんどですのでご注意ください。

支払い方法を確認

レンタル時には料金やプラン内容も気になりますが、支払い方法のか確認も大切です。
支払い方法はクレジットカード払いのみや口座振替が可能など会社によってさまざまで、プランによっては月額ではなく一括払いのところもあります。

一括払いの場合、月々に換算するとお得になることが多いですが、一度にまとまった額が必要になるため支払いが可能か確認してから申し込みしましょう。

自宅が配送可能エリアか確認

基本的に家電レンタルサービスは、借りた家電の配送は会社が行ってくれます。
全国配送に対応している会社もあれば、配送可能エリアが限られていることもあるため、配送を希望する地域が対応エリア内かどうか確認しておきましょう。

また、配送可能エリアであっても「無料配送エリア内」でなければ、配送料が別途必要になることもあります。
安いプランを選んでも配送料が高くなってしまうこともあるため、かかる費用をトータルで比較するのがおすすめです。

まとめ

コスト

家電レンタルサービスを選ぶポイントは以下の通りです。

  • 購入より安くなるかどうか
  • 処分費や修理などトータルの費用も考慮
  • 便利さ、安心など優先したいことを決める

家電レンタルは2年程度の短期間ならお得になることが多いですが、3年以上の長期間になると購入よりも高くなってしまう場合があります。
はじめに長期利用が決まっているときは、購入したときの費用と比較してみるのがおすすめです。

また大学生活のレンタルでは、卒業後に家電が不要になることもあり、その際の処分費用や手間も考慮しなければなりません。
もし引っ越し後も家電を使う場合でも、引っ越し業者への見積もりや支払いの負担があります。
返却するだけで良いレンタルなら卒業ギリギリまで家電を使える上、引っ越しの段取りの手間も減るでしょう。

このほか故障時の修理費用や対応などもレンタルなら簡単に手続きできるため、学生の一人暮らしでは安心です。
費用だけでなく、優先順位を考えてレンタルか購入かを選択し、快適な大学生活を送ってくださいね。

スタッフ

監修者

黒田 真一

ファストレンタルスタッフの黒田です。ここまでお読みいただきありがとうございます。今回は大学生の一人暮らしで家電を「購入」か「レンタル」のどちらにするか迷っている方向けに、費用やサービスの比較や判断の仕方などをお伝えしてきました。結論から言うとどちらが最適かは、予算はもちろん、生活スタイルや優先したいことなどによって異なります。例えば家電にこだわりがなく、修理や処分の手間をかけたくない人にはレンタルがおすすめです。なかでも冷蔵庫や洗濯機などの大型家電は購入価格が高額で、移動や処分が大変なためレンタル利用者が増えています。セットプランも多く出ていますので、レンタルと購入品とを上手に組み合わせて利用するのも良いでしょう。当社「ファストレンタル」でも学生にぴったりな格安プランがありますので、ぜひチェックしてみてください。

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