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家電レンタルでよくあるトラブルとは?事例や対処法をチェック!

■投稿日 2026年1月6日
■更新日 2026年1月6日
悩む男性

購入ではなく、一定期間家電を借りて使用する家電レンタルサービスは、近年注目されているサービスです。
利用しやすい定額料金や不要になったら返却できる気軽さなどで、単身赴任の方や学生、二人暮らしでの新生活など、幅広いシーンで人気を集めています。
サービスを提供している会社も多く、これから利用を考えている方も多いかもしれませんね。

しかしどんなサービスにもトラブルは付き物。特にまだ利用したことのない方は「トラブルがないか心配」と感じることもあるでしょう。

そこで今回の記事では家電レンタルサービスのトラブルについてまとめています。
事前に知っておくことでトラブルを回避できるため、利用を考えている方はぜひチェックしてみてください。

目次

家電レンタルサービスの基本

キッチン家電

冒頭でも触れた通り、家電レンタルサービスは一定の期間、家電を借りるサービスのことです。
家電レンタルの最大のメリットは利用しやすい月額料金であること。
家電は購入すると高額なものも多いですが、レンタルなら月額支払いなので負担が少なくて済みます。

また、引っ越しや退去などで不要になった家電の処分や移動が不要なこともメリットのひとつです。
特に大型家電は運搬や処分が大変で業者へ依頼する手間や費用が必要になりますが、レンタルなら返却するだけでOK。
電話やメール1本で引き取りから運搬までレンタル会社がしてくれるため、手間がかかりません。

ほかにも「家電をお試しで使用してみたいとき」や「故障時の負担軽減」などの目的で借りるのもおすすめです。
引っ越しの多い方や単身赴任、学生の一人暮らしなど、期間限定で家電を使いたいというだけでなく、さまざまなライフスタイルに合わせて柔軟に利用できるのが家電レンタルサービスの特徴です。

利用前に知っておきたい家電レンタルサービスの流れ

家電レンタルサービスは基本的にオンラインで行います。
サービスを提供する会社のホームページから借りたい家電を選択し、配送日やプランを決めたら注文完了。
あとは自宅に届くのを待つだけです。
返却はレンタル期間が終了したら指定した日時に引き取りに来てくれます。

料金に含まれるもの

家電レンタルの費用に含まれるものは基本的に、家電のレンタル費用、修理・故障時の補償費用、設置・回収料金などです。
しかし会社によっては配送料や設置については別料金ということもあります。

修理については通常使用での故障については補償されることが多いですが、故意によるものや水没などは対象外となることがほとんどです。

レンタル期間

選べるレンタル期間は会社によって異なりますが、基本的には1か月単位で、半年、1年、2年などを始めに設定することもあります。
会社によっては2泊3日や1週間などの短期利用も可能な場合があるため、自分の希望したいプランがあるか比較しておきましょう。

支払い方法

料金は月払いの定額料金であることが一般的ですが、なかには1年、2年分などをまとめて支払う一括払いプランを提供している会社もあります。
支払い方法はクレジットカード払いが主流で、会社によっては電子マネーや口座振替なども選択可能です。

要チェック!家電レンタルでよくあるトラブル

トラブル

ここでは家電レンタルでよくあるトラブルを紹介します。

借りている家電を故障・破損してしまう

借りているとは言え、家電は日常的に使うことが多いものです。
そのため、使用中に故障や破損などのトラブルが起きてしまうこともあるでしょう。

基本的に家電レンタルサービスでは通常の使用での故障や破損に対しては、無償で修理や交換に対応してくれることがほとんどです。
レンタル費用に補償料金が含まれており、修理に出す間も代替品を用意してくれるでしょう。

しかし故意に破損してしまったときや、使用に問題があったときは別です。
水濡れやペットによる破損なども補償の対象外となることが多く、その際は修理料金を負担しなければなりません。

修理が自己負担となりやすいケース

  • 転倒・落下による破損
  • 水濡れ(防水仕様でない製品)
  • 分解による故障
  • ペットによる破損
  • 説明書に反した使用方法

借りている家電を故障・破損してしまったときは、トラブルにならないためにも速やかにレンタル会社へ伝えるようにしましょう。

借りている家電のパーツ・付属品を紛失

レンタル中の家電に取り扱い説明書や付属品があった場合、紛失してしまうというトラブルも考えられます。
失くしてしまったときは、その分の補償金の支払いを求められる可能性があるため、気を付けて保管しましょう。

届いた商品が汚れている・臭いがある

家電レンタルは中古品が多いため、届いた商品がイメージしていたものと違ったということもあるかもしれません。
基本的に多くのレンタル会社では利用者に貸し出す前にはメンテナンスや清掃を行っています。
届いた商品にがっかりすることは少ないものの、汚れや臭いなどは家電レンタルならではのトラブルとも言えます。

特に冷蔵庫や洗濯機などは臭いや汚れが気になりやすいため、少しでも違和感があるときは商品が届いた時点でレンタル会社に相談してみるのがおすすめです。
また、傷やへこみなどがあったときも、問い合わせをしておくと安心です。

配達・搬入できないときの追加料金

配達当日になって「階段や通路が狭くて家電が通らない」「不在で配達できない」などのトラブルがあった場合、追加料金が発生する可能性があります。
特に大型家電の搬入のときは、階段のない集合住宅では「〇階以上で別料金」が設定されていることもあるため、事前に確認しておきましょう。

さらに配達当日になって不在だったときは、再配達となるため追加の配達料金が発生することがあります。
申し込み後は配達日を忘れないように気を付けましょう。

契約途中での解約

家電レンタルサービスは、借りる期間を始めに設定して契約するのが一般的です。
会社によっては半年、1年など最低期間が設けられていることもあり、やむを得ず途中で解約する際は解約手数料や違約金が発生することも。

そのため利用前には解約手数料や違約金の有無や、発生したときの料金などを確認しておく必要があります。
特に単身赴任のときや学生の一人暮らしなどでは、思わぬ事情によってレンタル期間が変わることもあるため注意しましょう。

レンタル中の引っ越し

家電レンタル中に生活が変わり、引っ越しが必要になることもあるでしょう。
そんなとき、借りている家電を継続して使用したい場合は、引っ越し先へ家電を持って行っても良いかレンタル会社に確認してください。

会社によっては引っ越し先への移動が可能なこともあれば、移動が不可のときもあります。
特に配送エリアや利用可能エリアが限られているときは、エリア外への持ち出しは不可になることが多いため注意しましょう。

また引っ越し先へ家電を持って行けないときは途中解約となる可能性が高く、違約金や解約手数料が発生することがあります。

申し込み後のキャンセル(商品が届く前)

家電レンタルの申し込みをした後でも、事情によってキャンセルしなくてはならないこともあるかもしれません。
商品到着前のキャンセルについては、レンタル会社によってルールが異なります。

商品の発送前であればキャンセルできることもありますが、発送直前は配送料やキャンセル料などの支払いが発生することも。
また、すでに商品を発送してしまっているときはキャンセルできず、取りやめる場合は契約の途中解約扱いになることもあるため、キャンセル可能期間やルールを確認しておきましょう。

延長時の追加料金

レンタル期間を終えてもまだ家電を使用したいというときは、期間を延長したいということもあるでしょう。
一般的に延長時は追加のレンタル期間に該当する月額料金を支払うだけで済むことが多いものの、なかには延長料金が発生してしまうこともあるため注意が必要です。

延長料金が発生してしまうときは、一度解約してレンタルし直すほうがお得になることもあります。
利用したい会社のサービス内容を確認し、損にならないよう計画を立てましょう。

家電レンタルサービスを選ぶときのポイント

ポイント

これまで家電レンタルサービスでのトラブルをあげてきましたが、これらはサービスの利用前に会社のサービス内容を確認しておくことで防げます。
ここでは確認したいサービス内容や、レンタル会社を選ぶときのポイントを紹介します。

トラブル回避!レンタル会社選びのポイント

予期せぬトラブルを避けるためにも、レンタル会社を選ぶ際は以下の4つの項目に注目しましょう。

  • 利用できるエリア
  • 配送料・回収料・設置料など
  • 補償内容・修理費用の負担など
  • 料金体系・違約金など

利用できるエリア

家電レンタルサービスは会社によって利用できるエリアが異なります。
全国へ配達可能な会社もあれば地域限定の会社もあるため、配達してほしい地域がエリアに入っているか確認しておきましょう。

もしレンタル期間中に引っ越しがあっても、対象エリア内であれば移動が可能なこともあります。

配送料・回収料・設置料など

家電レンタルサービスは配送・回収・設置が必須となるため、これらが料金に含まれているか、別途で発生するか確認しておきましょう。
たとえレンタル料金が安くても、これらの料金が別のときはトータルで見るとかなり高くなってしまうことも考えられます。

同じレンタル会社でもプランや配送先、住環境などによって料金が異なることもあるため、細かく確認することが大切です。

補償内容・修理費用の負担など

レンタルしている家電に故障・破損があったときの補償内容を確認しておくことも大切です。
特に以下の項目に気を付けましょう。

  • 通常使用での故障は無料で対応してくれるか
  • 自分の過失による故障や破損の際の自己負担額に上限があるか
  • 汚れや水濡れなどがあったときの清掃料金負担の有無

基本的に家電レンタルは貸出時と同じ状態で返却することとなっています。
しかしレンタル料金に補償が含まれているときは、故障や破損があっても自己負担無しで対応してくれるため、安心して利用できます。

ただし、自分の過失があった場合は自己負担が発生することや、汚れや水濡れが見られるときは清掃料金を請求されることもあるため、どこまで補償されるかをチェックしておきましょう。

料金体系・違約金など

料金体系や違約金の有無の確認も重要です。
特にレンタル料金は借りる期間によって異なることも多く、短期間だと割高になってしまうこともあります。
一方でレンタル期間が2年・4年など長期になれば1か月あたりのレンタル料金が安くなることもあるため、借りたい期間でレンタル料を比較するのがおすすめです。

また、途中で解約した際に違約金が発生するときは、金額や料金の計算方式が記載されていると予想が付きやすくなります。
会社によってはいつ解約するかで違約金の計算方式が異なることもあるため、細かくチェックしておきましょう。

サービス利用前にチェックしておきたい項目

ほかにも以下の項目を確認しておくことでお得に、安心して利用できます。

取り扱い商品のコンディション

基本的に中古品が多い家電レンタルですが、なかには新品を取り扱う会社もあります。
新品であれば汚れや臭いの心配がなく、衛生面で不安な方も安心して利用できるでしょう。

また、中古品であっても貸し出し前にメンテナンスや清掃をしていることが一般的です。
借りた商品に不具合があったときは交換の対応をしてくれることもあるため、まずは問い合わせてみましょう。

口コミや評判

ほかの利用者の口コミや体験談を見ると、サービス内容に対してのリアルな体験が聞けます。
特に家電の状態や配送・設置時のスタッフの対応、故障時の対応のスムーズさなどは、口コミのほうが参考になることも。

自社のホームページに口コミやレビューを載せている会社もあるため、ぜひチェックしてみてください。

セットプラン・割引サービスの有無

お得なセットプランや割引サービスを利用することでコストを抑え、予算オーバーになることを防げます。
会社ごとに提供しているプランや割引が異なるため、ホームページを見てチェックしてみましょう。

セットプランは単品でのレンタルよりもかなりお得になるケースもあるため、複数の家電のレンタルを考えている人におすすめです。
ほかにも学生向け割引プランや、長期レンタル向けの割引プランなど、賢くプランを選択することでお得に利用できます。

まとめ

家電

今回は家電レンタルのトラブル事例や対処法についてお伝えしてきました。

家電レンタルのトラブルは、事前にサービス内容をしっかりチェックしておくことで防げることがほとんどです。
今回紹介した項目を確認し、安心して家電レンタルサービスを利用しましょう。

当社「ファストレンタル」は東海エリアで家電レンタルサービスを提供している会社です。
プランやサービス内容、トラブルについては「よくある質問」内でお答えしていますので、チェックしてみてください。

スタッフ

監修者

寺坂 健吾

ファストレンタルスタッフの寺坂です。近年注目されている家電レンタルですが、初めて利用する方はトラブルが心配……と思うこともあるかもしれません。特にサービス内容をよく理解しないまま利用してしまうと、後で出費が増えたりトラブルに発展したりすることもあるでしょう。しかしサービス内容をきちんと知っておくことでトラブルを防ぎ、賢く利用できます。今回の記事では家電レンタルでのトラブル事例をまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。また、当社ファストレンタルのサイトでは「お客様の声」や「よくある質問」も紹介しています。そのほか不明な点についてもメールでいつでも受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。

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