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家具をまとめ買いするならどこが安い?初期費用を抑える方法・注意点を解説

■投稿日 2026年1月15日
■更新日 2026年1月15日
白いソファと昇降式テーブルが置かれた明るいリビング

家具をまとめて揃えるとき、どこで買うのが一番お得なのでしょうか。
新生活の準備や引っ越し後は何かと出費が重なるため、なるべく初期費用を抑えたい方も多いはずです。

この記事では、家具を安くまとめ買いする方法や、購入時に気をつけたいポイントを解説します。
費用を抑えつつ、ムダのない暮らしを始めたい方はぜひ参考にしてみてください!

目次

家具のまとめ買い、どこが安い?種類と特徴を比較

ナチュラルな木製ダイニングセットとソファのあるリビング

家具を一式そろえるとき、購入先によって費用や手間が大きく異なります。

ここでは、代表的な購入先ごとの特徴を比較しました。

大手インテリアショップ(ニトリ・IKEA・無印など)

家具と雑貨をまとめてそろえたいときは、大手インテリアショップが便利です。店舗とオンラインの両方に対応しており、新生活や引っ越しのタイミングで多くの方に選ばれています。

それぞれのブランドには、以下のような特徴があります。

ブランド特徴
ニトリ・収納・ベッド・家電など幅広い商品を展開
・新生活セットやポイント還元あり
IKEA・デザイン性が高く価格は控えめ
・自分で持ち帰り、組み立てる必要あり
無印良品・シンプルなデザインと自然素材を活かした家具
・割引キャンペーンを実施することも

なお、IKEAやニトリでは組み立てが必要な商品が多いため、設置の手間や工具の準備も考えておくと安心です。

家具から日用品まで一括でそろえられる利便性は高く、コストを抑えて新生活を始めたい方にとって心強い選択肢です。

ホームセンター

収納家具やテーブル、作業台など、実用的な家具を安くそろえたい方に向いています。
実用性とコスパを重視したラインナップです。

種類特徴
カインズ収納・家具・家電がまとめ買いできる
コーナン折りたたみ家具や小型収納棚が充実
コメリ家具・家電・日用品を組み合わせた新生活セットを展開

ホームセンターの家具は、シンプルで価格を重視した実用的なアイテムが中心です。
デザイン性は控えめですが、ひと通りの生活環境を整えるには十分といえるでしょう。

ただし、大型家具は取り扱いが少なく、選択肢が限られる点には注意が必要です。

家具専門店・地域の家具店

家具専門店や地域の家具店は、長期使用やインテリア性を重視する人に人気です。

サポート体制も整っており、家具の品質にこだわりたい方に向いています。

店舗名・種類特徴
東京インテリア家具・中〜高価格帯の家具を展開
・セット販売やコーディネート相談あり
国産メーカー取扱店・天然木などを使った耐久性の高い家具
・修理や部品交換に対応
地域の老舗家具店配送・組立・メンテナンスのサポートがある店舗も

代表的な家具専門店には以下のメーカーが挙げられます。

  • カリモク家具
  • 飛騨産業
  • マルニ木工
  • 浜本工芸
  • 日進木工

価格はニトリやホームセンターより高めですが、10年以上使える家具を探している方には結果的にコスパが良い選択です。

ネット通販(楽天市場・Amazon・家具EC)

ネット通販は、価格やデザインを比較しながら自宅で手軽に選べるのが魅力です。

ポイント還元やレビュー機能が充実しているため、実店舗とは違った選び方ができます。

サイト特徴
楽天市場・Amazon・複数ショップを比較できる
・セール販売や送料無料が多い
LOWYA・自社デザインを低価格で提供
・北欧やモダンなどデザイン性が高い
・一部地域では実店舗で選べる
家具350・激安価格のラインナップが豊富
・ソファやテーブルが1万円台から見つかる

注意点としては、実物を確認できないことや、搬入・組み立てに手間がかかるケースがある点です。
大型家具は「玄関までの配送」「自分での組み立て」が基本となることが多いため、購入前に配送条件やサイズ確認をしっかり行いましょう。

まとめ買いの際は、同一ショップで購入し送料をまとめたり、セール時期を狙ったりすることで総額を抑えられます。

激安アウトレット・セールイベント

ブランド家具や展示品を少しでも安く手に入れたい方には、アウトレットやセールイベントが向いています。

品質に問題のない商品が、30〜50%オフで購入できることもあります。

  • 展示品や在庫処分品が中心で、大幅な割引がある
  • 同じシリーズでまとめて出ることもあり、統一感のある家具が選びやすい
  • 実物を見て状態やサイズを確認できる

ただし、在庫限りのため色やサイズが限られるほか、配送・設置は別料金になることもあります。
多少のキズや日焼けに納得できるなら、コストを大きく抑えられる現実的な方法といえるでしょう。

中古・リサイクルショップ

費用をできるだけ抑えたい方には、中古家具やリサイクルショップの活用も有効です。
必要な家具をひと通りそろえたいときに、手軽で現実的な選択肢となります。

  • 新品の半額以下で購入できる商品も多い
  • 店舗によっては、クリーニングやメンテナンス済みの商品を扱っている
  • 実物を見て、状態や座り心地などを確認できる

一点ものが多く、シリーズや色味をそろえにくい点には注意が必要です。

デザインより価格と実用性を重視する方に適した購入方法といえます。

フリマアプリ・ネットオークション

個人出品の商品を探すなら、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリが便利です。
タイミングが良ければ、最安値で家具を手に入れられることもあります。

  • 相場より安く出品されている商品が多く、掘り出し物も見つかる
  • 出品者によっては、セット販売や値下げ交渉に応じてくれる
  • 大型家具は送料が高く、自分で配送方法を手配する必要がある
  • 写真のみで状態を判断するため、見極めの力が求められる

近隣での直接引き取りが可能であれば、送料を大幅に削減できる可能性もあります。

手間を惜しまなければ、非常に安くまとめ買いできる手段です。

家具レンタル・サブスク

買わずに家具を使いたい方には、レンタル・サブスクサービスの利用もおすすめです。
短期間の利用や、初期費用を抑えたいケースに適しています。

  • 月額制で必要な家具を借りられる
  • 配送・設置・回収までサービスに含まれていることが多い
  • 使い終わったら返却できるため、粗大ごみの処分が不要
  • 契約期間によっては途中解約手数料が発生する場合がある

長く使い続けると購入より高くなることもありますが、引っ越しや転勤が多い方には便利な選択肢です。

家具を一気にそろえたいけれど、長く持ち続けるのは不安という方にとって、検討する価値があるといえるでしょう。

家具のまとめ買いでどこが安いかは条件次第

シンプルなデスクとチェアを配置したワークスペース

家具をまとめてそろえるとき「どこで買えば安いか」だけでは判断しきれない場面もあります。
暮らし方や利用期間に合わせて、ムダのない方法を選ぶことが大切です。

ここでは、目的や住まいの予定に応じて検討しやすい選択肢を紹介します。

とにかく初期費用を抑えたい場合

できるだけ安く家具をそろえたいなら、まずは「予算をかけるべき家具」と「最低限で済ませられる家具」を分けて考えるのがポイントです。

リサイクルショップ・中古家具店

新品の半額以下で購入できることも多く、実物を見て選べます。

ホームセンターのプライベートブランド家具

収納棚や簡易ベッドなど、実用的な家具を数千円台からそろえやすいです。

フリマアプリ・ネットオークション

相場より安く手に入ることもありますが、配送や組み立て、商品の状態確認は自己責任になります。

ニトリ・IKEA・ネット通販の家具

新品で保証付きの商品がそろっており、セット販売などでまとめて購入しやすいのも魅力です。

ただし、価格だけで選ぶと、使いにくさや買い替えの手間がかかることも。
ベッドやマットレスなど、体に直接関わる家具は、最低限の品質を確保する方が結果的に損が少なく済みます。

5年以上の長期利用を想定している場合

新築や長期入居が前提の場合は、初期費用よりも「長く使えるか」「メンテナンスできるか」といった視点が重要になります。

家具専門店や地域の老舗家具店

国産ブランドや無垢材家具など、耐久性に優れた商品がそろいます。
修理や部品交換に対応している店舗も多く安心です。

大手インテリアショップの中〜上位モデル

品質や素材にこだわったシリーズは、10年以上の使用にも耐えやすく、見た目の美しさも長持ちします。

ショールーム・展示会での購入

実物を確認しながら選べるため、空間の統一感や使用感を重視したい方に適しています。

家具の中でも、ソファやベッドは7~15年、テーブル類は20年以上使えるものもあります。
長く使うことが前提なら安く済ませるよりも、最初にしっかり選んだ方が結果的にコストを抑えられることが多いです。

3年以内に引っ越しやライフスタイルの変化がありそうな場合

引っ越し・転勤・結婚・出産などで数年以内に住まいや生活が変わる可能性があるなら、家具を持たないという選択も検討の価値があります。

家具レンタル・サブスクサービス

月額制で必要な家具を借りられ、不要になったら返却するだけ。配送・設置・回収込みのプランも多く、引っ越し時の負担を大きく減らせます。

コンパクトな家具・解体しやすい家具を購入

粗大ごみの処分費を抑えるうえでも、軽くて持ち運びしやすい家具は便利です。

必要最低限だけ購入し、不足分をレンタルや中古で補う

今後の生活変化に備えて、家具の所有を最小限にすることで、ムダな出費や手放しの手間を減らせます。

2〜3年以内に退去の可能性があるなら、使いたいときだけ借りるという発想の方が、費用と手間の両面で合理的です。
生活スタイルや予定に合わせて選び分けましょう。

家具まとめ買いの見えないコスト3選

コスト削減をイメージさせる電卓と虫眼鏡のあるデスク

家具を安くそろえたつもりでも、あとから予想外の出費が発生することがあります。
その原因は、本体価格に含まれない見えないコストにあるかもしれません。

ここでは、見落としやすい3つのコストを解説します。

隠れコスト1.配送料と設置料

家具の本体価格が安くても、配送や設置に追加費用がかかるケースは多くあります。

【よくある追加費用】

  • 設置つき配送で1点3,000〜6,000円
  • エレベーターなしで階段上げ2,000〜4,000円
  • 吊り上げ作業は最大5万円程度
  • 再配達や保管で数千円追加も

ネット購入では送料無料と書かれていても「玄関渡し」までが対象のこともあるため、配送条件は事前に確認しておきましょう。

隠れコスト2.組み立てに必要な時間・工具

組み立てが必要な家具は、自分で作業する労力や時間もコストとして考えておきたいポイントです。

【見落とされやすい負担】

  • ベッド1台で2時間前後かかることも
  • ワンルームでは作業スペースの確保が大変
  • 工具が足りず作業が進まない場合も
  • ネジの締め忘れによる破損リスク

複数台まとめて組み立てる場合は、スケジュールに余裕を持たせることが大切です。

一人暮らしや女性の場合、完成品を選ぶという選択肢も検討しておくとよいでしょう。

隠れコスト3.粗大ごみ費用

手放すときの処分費も、家具のコストに含めて考える必要があります。

【処分時にかかる費用例】

  • 地域の粗大ごみ回収:500〜1,500円/点(自治体によって異なる)
  • 民間の回収業者:1点あたり3,000円〜10,000円程度が相場
  • 大型家具を複数処分する場合は数万円になることも

家具を処分する際は予約が必要になるため、回収のタイミングと費用感をあらかじめ調べておくことが重要です。

初期費用と手間を抑えるなら家具レンタルがおすすめ

カフェでスマートフォンを操作する女性

家具を一度に揃えるとなると、数万円〜十数万円の出費に加え、配送・設置・組み立て・廃棄といった手間も発生します。

引っ越し直後など、まとまった出費を避けたいタイミングでは、レンタルという選択が現実的です。 

月額払いで手元にお金を残せる

レンタルなら、初期費用が抑えられ、毎月の負担も定額です。
生活費や引っ越し代で出費がかさむ時期でも、無理なく家具をそろえられます。

【月額払いのメリット】

  • クレジットカードの分割より管理がしやすい
  • 月3,000円台〜始められるプランもあり
  • 生活リズムが安定してから買い替えを検討できる

まとまった支出を避けたい人には、選びやすい仕組みです。

組み立て・処分の労力なし

レンタルなら、家具は完成品のまま届けられ、設置もスタッフがすべて対応してくれます。購入の場合に困りやすい段ボールの片付けや、慣れない工具を使った組み立て作業とは無縁です。

また、不要になった際の処分や搬出も依頼できるため、粗大ごみの申し込みや運び出しの手間もかかりません。

引っ越しや模様替えなど、生活スタイルが変わってもスムーズに対応してもらえるのが大きなメリットです。

気軽に試せるから家具選びに失敗しにくい

家具は使い始めてから「サイズが合わない」「想像より座り心地が悪い」といった後悔につながるケースも少なくありません。

特にネットで購入した場合は、実物を見られないまま選ぶため、サイズや質感のミスマッチが起きやすくなります。

その点、家具レンタルは実際に使ってみてから判断できる柔軟さがあります。
合わなければ交換や返却ができるため、買い切りに比べて後悔のリスクを抑えやすいのが特徴です。

東海エリアのファストレンタルが選ばれる理由

木目調のテーブルとデザインチェアのダイニングスペース

ファストレンタルは、東海エリアで暮らす方に向けて、使いやすさと手頃な価格を兼ね備えた家具・家電レンタルサービスを用意しています。

特徴1:家具・家電セットが月額3,000円〜

ファストレンタルでは、生活に必要な家具・家電が、まるごと月額3,000円台からレンタル可能です。

単品よりもセットの方が割安になるため、新生活や引っ越しのタイミングに適しています。

特徴2:中古でも安心の高年式・高品質

ファストレンタルでは、家具・家電ともに状態のよい高年式アイテムを中心に取りそろえています。
動作チェックと除菌を行い、清潔な状態でお届け。新品の寝具レンタルも用意しています。

見た目や使い心地に問題なくご利用いただける品質を保っており、いずれも製造から5年以内のものが中心です。

毎日使うものだからこそ、安心して選んでいただけるよう社内で丁寧にメンテナンスしています。

特徴3:配送・設置・回収までプロにおまかせ

レンタルした家具はすべてスタッフがご自宅までお届けします。

搬入・設置・組み立て・家電の配線までまとめて対応。重い家具もご自身で動かす必要はありません。

また、ファストレンタルはリユース事業を展開するグループが運営しているため、いま使っている家具・家電の下取りや回収にも対応できます。

【このようなご相談もOK】

  • 引っ越し時に出る家電・家具をまとめて整理したい
  • 使わなくなった家電を引き取ってほしい
  • レンタルと同時に買取も検討したい

ワンストップでご相談いただけるのも、地域密着型サービスならではの強みです。

家具のまとめ買いに関するよくある質問

Q&Aを示すチョークボードとチョーク

Q.家具を一番安くまとめ買いできる場所はどこですか?

A.一番安くそろえたいなら、フリマアプリやリサイクルショップなどの中古ルートが候補になります。

ただし品質にバラつきがあるため、価格とのバランスをとるならネット通販やニトリのような量販店、家具レンタルの利用もおすすめです。

Q.一人暮らしの家具家電を全てそろえると予算はいくら必要ですか?

A.新品でまとめて購入する場合、家具と家電あわせて20〜30万円ほどが目安です。

初期費用をおさえたい方は、月額3,000円台から使えるレンタルを利用する方法もあります。

Q.安い家具を買って後悔することはありますか?

A.座り心地や耐久性に不満を感じたり、処分に手間がかかったりするケースはあります。

ベッドやソファは、価格だけでなく使い心地も重視して選ぶのがおすすめです。

家具のまとめ買いに悩んだら、レンタルという選択肢も

テレビ台とガラスキャビネットが並ぶリビングの一角

家具をまとめて買うべきかどうかは、ライフスタイルや今後の予定によって変わります。

長く使いたい人には購入が合うかもしれませんが、引っ越し予定がある・初期費用を抑えたいならレンタルの方が合理的です。

「コスパ重視で取り入れたい」「搬入や組み立ては自分でやりたくない」「数年後に住み替えるかも」という方には、ファストレンタルの家具レンタルがおすすめです。

東海エリアのファストレンタルでは、家具も家電もまとめてそろうセットプランを多数用意しています。
まずは公式サイトで、セット内容や料金をチェックしてみてください。

ファストレンタルのお得セットはこちら

スタッフ

監修者

寺坂 健吾

ファストレンタルスタッフの寺坂です。今回のコラムでは、家具をまとめてそろえる際の選び方や費用のポイントについて解説しました。 新生活のスタートや引っ越し直後は、時間もお金も限られている中で「何をどこで買うか」は悩ましい問題です。そんなとき、レンタルという選択肢を知っておくことで、初期費用を抑えつつ快適な生活空間をすばやく整えることも可能です。 ファストレンタルでは、冷蔵庫・洗濯機やベッドなどを借りられるプランを月額3,000円(税込)〜用意しています。 家具・家電の単品レンタルも柔軟に対応していますので、暮らしに合った形で気軽にご利用いただけます。ぜひ一度、サイトで料金をシミュレーションしてみてください。

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